トランプ大統領時代に中国を責めて、バイデンで民主党支持者さえも中国との戦争に国をあげての事業と考えるための敷設とは言えないか。

 

2020年にトランプ大統領が言ってきたことはすべて大手メディアに陰謀論扱いされ、コロナの武漢研究所の漏洩説、CCPによる生物兵器説もバカにされて、野生動物の市場でのコウモリが持つウィルスからの感染説が科学的な説とされてきたのだが、あれからたった数か月のうちにふたたび中共ウィルス説を米メディアも米議会もこれまでの主張がなかったかのように、某研究所の責任者ファウチ博士の大量のメールを調べ始めている。

 

もうテレビも新聞も、そしてSNSまでも信じられなくなった今、情報源はあまり知られてないブロガーやユーチューバーでトンデモ論者であっても大ウソつきの大手メディアを絶対の真実だと思って信じるよりはましかと、陰謀論者にも都市伝説テーラーにも耳を傾けることにした。

 

考えてみれば一般人がSNSなどで意見を投稿し、その内容がワクチン接種を疑う場合、コロナのパンデミックのウラにはある業種の株や国債、外貨への投資家がいるとすればその利益を損なうゆえに言論統制されていると考えずにはいられないような行動があればあるほど、我々のひとつの大掛かりなトリックの中に生きているのではないかと思ってしまう。

 

大事件が世界中のメディアを通して見せられ、人類のほぼ全体がある方向へと向かって行ったのは、2001年ニューヨークのツインタワーに旅客気が激突した同時多発テロからでありブッシュ大統領がビンラディンと組んだ自作自演だという説がある。

ある節では世界中の巨大企業を牛耳るロスチャイルド家が200年前から仕掛けてきたこと、フリーメイソンやイルミナティという秘密結社によってアメリカ独立が起こり初代大統領ワシントンがフリーメイソンから送られた説、フランス革命のウラにも、イタリア、ドイツの統一、日本の開国と明治維新にもフリーメイソンがいたという説は信憑性はともかくも点と点は見事に一つの線となる。

ナポレオン戦争のワーテルローの戦いの戦況をいち早くロンドンに伝えることによってロスチャイルドが国債を売り買いして天文学的な大儲けをしたことは周知の事実で有名な話だ。

この一家は国家以上に大きな力を持ち、清朝を倒したアヘン戦争、アロー戦争への戦費を投資したり、日露戦争では日本に勝たせるように日本政府にお金を貸したこと、こういう流れから日英同盟が日本海海戦で日本が勝利するようにイギリスが情日本に情報を送ったことなどなど、近代史において少数の金融エリートによって世界が動かされてきたと考える方が、学校で世界史を学んだことや新聞やテレビニュースだけを頼りにそれが真実だと信じて何が何だかわからないようにされてきたことよりもずっと納得できるのだ。

 

ではこのコロナウィルスのよるパンデミックは中世でよく登場するペストや10年前に世界中の多くの人が亡くなったスペイン風邪と同じように世界中を恐怖に巻き込む伝染病での大事事故なのか。

僕は陰謀論を信じるのではなく既成の情報をずっと前から疑う習慣があった。

そのときに予知能力的なカンがしたり、たまたま小さな情報を読んでそちらの方にピンときたことからだ。

それによるとこのウィルスの感染者は意図的に水増しされていて世界中を恐怖で誘導し目的を達成しようとしているとしたら?

 

我々がもっとも恐れる第3次世界大戦だが、二度の世界大戦後に戦争の悲惨さを知った人類は何もない場合戦争を始めようと知る自国の政府には反発をする。

仮に彼らの目的が人工削減だとすれば確かに戦争準備で政府が武器を製造させ購入することで莫大な利益を得て同時に民衆が殺しあうことで人口が減ってくれるということを望んでいると人類はもう知り始めていて簡単にはそうはさせられない。

軍事産業が戦争で儲ける仕組みを「軍産複合体」と呼ぶ。

ではこのウィルスが人工的な生物兵器だとしたら?そしてその病気で死ぬことを恐れるようにメディアが煽り恐怖のために大部分の人類はワクチン接種を希望する。

もしもワクチンが戦争の武器ではなく、人を病気から守ると見せかけて、実はワクチンの製造で大儲けをしてそのワクチンが出生率を減少させるためのものだとしたら合理的に人工削減が達成できる計画なのだとしたら?