image
image
 
もう新聞やテレビのニュースも、言論の自由がなくなり支配層の都合の悪い言論をすべて削除されるSNSも信じなれなくなった今、着実にグレートリセットが進んでいる。
 
伝染病も、天災も、大恐慌も、自然に起こっているように信じ込まされている支配者たちの計画であるのは間違いない。
いったいなにを信じるべきか。
 
それぞれが自分自身を信じるべきなのだが、よほど勇気がある人でない限り自分自身の信念をもっている仲間と思える人々ほどあまり大衆の面前で主張せず、そしてそれぞれの情報源が違うため、そのトンデモ論が原因で陰謀論者のレッテルを貼られるか、あるいは頭おかしい、と思われてしまうのがオチな状況にある。
 
まず古来から宗教に走る人々がいるが、どの宗教もおカネで世界を動かす勢力に、もうその力を失ったようだ。
そして宗教も信仰も許されない共産主義の国々では宗教以上にたちが悪い政府というパワーに自由を奪われ、生命の危機にさらされている。世界最大の宗教のカトリックの総本山バチカンは闇の権力の中枢であるのは歴史が証明しているし、オーソドックスやプロテスタントが生まれたのもやはり支配の悪から逃げるためだったわけだ。
 
もう家族以外に連帯するつもりもないが、オレが信じるのはオレ自身の潜在意識だ。
物質文明が行きつくところまで行き日々暮らしている我々としてはそこに「霊界」というものがることを’信じるのも難しいが、特にわが国日本にはスピリチュアルな世界「霊界」の「守護霊」というものがあり、つまりこの次元ではないところで我々を見守ってくれている。
それは、我々が危険なものに近づいたときに知らせてくれる、それを我々は「カン」だとか呼んでいる。
 
仮想空間と言えば、FBの新社名METAのメタバースがあるが、世界中の多くの人間がそこに住みたがるだろう。日本の内閣府が推進するムーショット計画もしかり。
 
しかしオレは家で静かに瞑想して、潜在意識の状態にしたときに霊界とのコンタクトによりリアル世界で何をするべきかというメッセージを受けることで日々のすべての判断の基準にしている。これまでも、そしてこれからも。