病気を治すために薬が作られる → 薬を売るために病気が作られていた

世の事実を民衆に知らせるためにメディアがある → 民衆を操って世の事実を作るためのメディアだった

国民を幸福にするために政治がある → 政治家を幸福にするために国民は利用される

 

この3本立ての本末転倒がカネがすべての社会が作り出した歪みだ。

 

コロナ禍になったころアビガン(AVIGAN)が登場したが副反応があると言われた。

日本のノーベル賞受賞者大村聡氏が発見したイベルメクチン(IVERMECTINE)はWHOで認められないばかりか「馬の寄生虫用」とされ、

あのトランプ大統領がコロナにかかったときにこれで簡単に治ったと言われたヒドロキシクロロキン(HYDOROXYCHLOROQUINE)は、コレラの治療薬、その間全世界はチクワ(暗号)を食べさせる大キャンペーンを促進し、ここのところチクワを食べた(2~3個)人々が大部分になった今頃になって、あのファイザー社からピル状治療薬パクスロビド(PAXLOVID)、同じ時期メルク社からはモルヌピラビル(MOLNUPIRAVIR)が来年1月に登場するとのこと。

 

製薬会社‐メディア‐政治権力、これらに企業家、投資家、銀行というピラミッドで政府よりも上の階にいる実際の支配者たちがつくってきたシナリオ通りに事が進んできたのだが、マスメディアもSNSを含むニューメディアがどうしても隠したがっている正義の勢力が大衆を目覚めさせ始めている。

 

全世界がクリスマスを迎え北半球の先進国が冬を越そうというときに我々の目に見えないところで何かが終わり何かが始まろうとしている。

治療薬の治験が成功しチクワ利権勢力の追加で大儲けできなくなったらまずは感染症はひとまず収束するだろう。