プーチン政権ロシアがウクライナ侵攻した。

真実はウクライナ東部のドンバス地方の住民の大部分はロシア系なのだが、どうやら米国ウォール街や投資家、民主党政治家のいわゆるネオコンとウクライナにいるネオナチが手を組んでロシア系住民を抹殺しプーチンを挑発しているのが真相らしい。



ミラノ、地下鉄の乗客になければ罰金の対象になるグリーンパス所有をチェックする警官たち。

 

例によってメディアは一斉にプーチンをヒトラーのような暴君独裁者と位置付けてプロパガンダをはじめた。

 

トランプ前大統領とは不正選挙で勝った、中間選挙を控えて支持率が地に落ちていた米バイデン偽大統領を再選続投させるための大掛かりな演出だ。

ブッシュジュニアも同じことを911でアメリカ人の愛国心を煽って支持率を獲得したのと同じやり方だ。

 

ロシアを米ソ冷戦時代にさかのぼって見ていくと、まずゴルバチョフがソ連を解体し、エリツィンが新ロシアを民主化するために民間企業を立ち上げたものの、それらをまんまと米ネオコンに乗っ取られてロシアがその支配下に入ってしまうのを阻止した元KGB最高司令官だったプーチンが民間企業を国営に戻すことによってネオコンの経済的侵略を食い止めた、その恨みをずっと引きずってきたのだ。

 

全世界の大衆がメディアによって洗脳され、計画されたパンデミック、つまりプランデミックで世界中をパニック状態にしたこと、その恐怖を利用して世界人口の大部分にワクチン接種すること。このワクチンについて、効果があるなし、害があるなしなどはさておき、ワクチン製造の国々がどういうわけかほぼ国連常任理事国で固めている。

 

ロシアと中国でもワクチンを製造していて、それぞれが自国民に接種しているのだが、今ロシアが歴史の表舞台に出てきたのにはここに問題がある。

まずロシア製ワクチンがロシア国民を救うために出てきたらしいこと。もし仮にロシア以外で普及しているワクチンが人工削減を目的であるとしたら、支配者のネオコンたちの目的を達成できない。

だとすると他の方法でロシア国民を服従させないといけない。

それと同時にバイデンは戦争の大義名分を得て支持率を上げ、軍事産業を潤し、ロシア経済も、ロシア人も政府も壊滅させ、ネオコンの配下にある企業でロシアを復興させれば天然ガスや石油の利権でぼろ儲けするだろう。

 

そしてすでに国民の大部分を奴隷として経済を動かしている中国は、あの国の支配者をそのまま支配下に置けば今のシステムのままで大量の奴隷を得ることができる。
 

このサタンたちの計画はメディアの報道によって、全く違ったものとして信じられているため、世界の大部分の人間が真実に目覚めず、彼らの思う通りのグレートリセットは着々と進行している。