今日はミュージックキーの認定試験を開催しました
わが教室では初めてでしたが、
他のお教室では以前からされているようなので、
色々お話を伺ったり、
他のお教室では以前からされているようなので、
色々お話を伺ったり、
調べたりして準備を進めてきました。
試験の事はずっと以前から、いつかやらなくちゃ、と思っていたので、
やっと開催できてホッとしています。
この認定試験は、生徒が身近な目標をもち、
それを達成できる喜びを重ねることで、
生徒の“やる気と音楽力”
を育てることを目的にしています。
を育てることを目的にしています。
コンクールなどのように特別なレッスンをすることもなく 、
普段のレッスンの延長上でできること、
その生徒なりに頑張った結果、合格することで自信を持ち、
それがレッスンの励みとなり、結果生徒が長くピアノを続けていける。
このような位置づけの認定試験ですが、
やはり受けるからには多少準備もさせないといけなくて、
弾く曲の練習は当然ですが、それ以外にも色々あり大変でした。
部門は
「楽典」 「テクニック」 「メソード」 「曲」
の4つに分かれていて、
部門は
「楽典」 「テクニック」 「メソード」 「曲」
の4つに分かれていて、
特に「楽典」の試験は、ペーパー試験に加えて
リズム打ちやソルフェージュの要素もあるので、
子供にとっては初めての経験だったと思いますし、
私たちも練習問題を作ってやらせたりして試験に備えました。
当日は朝早くから緊張した面持ちでぞくぞく集まってきました
手作りの受験票も
最初は「楽典」
受験者が全員一緒にペーパー試験を受け、
その後一旦外に出てもらい、
一人ずつ中に入り「楽典」の残りの個別チェック(リズム打ちなど)と
それぞれの「メソード」や「曲」の演奏をしてもらいました。
今回、試験官の先生は全部で4人。
但し中にいるのは担当の先生含め3人。
もう一人の先生は外で、
受付の係をしつつ
待っている子たちのめんどうをみていました。
私はずっと中にいたので、
待っている子たちが騒いだりしないかと心配していたのですが、
とんでもない、
みんな緊張して普段おしゃべりな子も静かだったそうです
今回は1部門しか受けないという子もいたので、
午前中にはすべて終わってしまいました。
結果はしばらく待ってて下さいね
リズム打ちやソルフェージュの要素もあるので、
子供にとっては初めての経験だったと思いますし、
私たちも練習問題を作ってやらせたりして試験に備えました。
当日は朝早くから緊張した面持ちでぞくぞく集まってきました
手作りの受験票も
最初は「楽典」
受験者が全員一緒にペーパー試験を受け、
その後一旦外に出てもらい、
一人ずつ中に入り「楽典」の残りの個別チェック(リズム打ちなど)と
それぞれの「メソード」や「曲」の演奏をしてもらいました。
今回、試験官の先生は全部で4人。
但し中にいるのは担当の先生含め3人。
もう一人の先生は外で、
受付の係をしつつ
待っている子たちのめんどうをみていました。
私はずっと中にいたので、
待っている子たちが騒いだりしないかと心配していたのですが、
とんでもない、
みんな緊張して普段おしゃべりな子も静かだったそうです
今回は1部門しか受けないという子もいたので、
午前中にはすべて終わってしまいました。
結果はしばらく待ってて下さいね
皆さん、朝早くからお疲れ様でした