サンロードアートについて、多くの問い合わせがありましたので、
客観的な資料を添付します。
客観的資料とは、各業者が(一建設、大建工業)が
正式な社外向け資料として提示している資料です。
ちゃんと、
1.日常の手入れは乾拭きとし、水拭きはしないでください。
2.日常のお手入れで、化学雑巾は使用しないでください。
と書いてますよね。
私のブログが誤った記述かどうかは、
これを見た方々の判断にお任せします。
ちなみに、これらの資料は、
一建設の営業社員から提供されたものです。
<大建工業2011_新仕様内装建材>
<フロアー施工説明書>
私も、こんな事実を知らなかったら、
UVコーティングに踏み切れなかったでしょう。
新居引渡しの時に「床は水拭きできません」って、言うのが遅いよね。(^^;
新居引渡しの時に「自社推奨のUVコーティング業者でも、トラブルは生じてます」
って、これも、言うのが遅い(--〆)
ちなみに、ご紹介した「長崎のマツダケンソウ」さんは、
仕事が多忙で、なかなか連絡とれませんが、
施工してもらった床は、『快適そのもの(^_^)v』
掃除は、気になったときに「クイックルワイパー立体吸着ウェットシート」で
ふきふきするだけです。
重い掃除機買うより楽で、維持費は安いと判断してます。
うちは、壁と天井を防汚コーティングしていて、
その施工の際にシリコンの粉末が床に落ちていたそうですが、
マツダケンソウさんは、無料でアルコールで拭きとってくれました。
全床をアルコールで拭き取って頂いたのかと思うと頭が下がります。
この前、息子が水性ペンで落書きしたのですが、
敷物についた落書きは消せませんでしたが、
UVコーティングした床の落書きは、サッと消せました。
他社との合見積を見せたら、
金額を合わせてくれました。(^^)
まぁ、このことは、マツダケンソウさんにはマイナス情報かもしれませんが。