みなさんの周りに仕事ができる人はいますか?
「仕事ができる人とはどんな人?」



TVドラマをみていると
すごくかっこいい弁護士さんや
絶対に失敗しないお医者さん、

難事件を軽々解決する刑事さんなど、
たくさんいるように思いますよね。

私は、いろいろな分野で有名な方にお会いする機会がありますが、ドラマのような方に出逢ったことは一度もありません(笑)

現実には、みなさんが思うような「仕事ができる人」はなかなかいませんが、仕事上で面白い人や、アイディア力のある人、行動力のある人など、頑張っている人はたくさんいらっしゃいますね。

では、仕事ができる人とはどういう人なのか?



2020年になり、社内の環境が少しずつ良くなってきましたよね。
それは「スケジュール」を取り入れ出したからです。


仕事ができる人とはどんな人?という本を見てみると、10以上の項目がありました。
うわ!俺には無理…と、思わず笑ってしまいました。しかし、その中でも大事かなと思うものが2つありました。

・時間の使い方が上手い
・人の使い方が上手い

そういう方は生産性が上がります。
1人で、あれもこれもやるのはムリです。
 


私は若い頃から仕事ができる人と言われてきた気がします。
それは自分の能力が高いのかというとそうではないのです。

自己分析をすると、時間を上手に使ってきたなと思うのと、自分でできない事は上手な人に手伝ってもらったからだと思います。

協力し合い、その人の得意なことを活かし生産性を上げられていたんじゃないかなと思います。
 

そう考えると、仕事ができる人とは、「スケジュール管理ができる人」ではないかなと思います。
 
スケジュール→ 予定・日程

「スケジュール管理」ができるようになるだけで仕事がスムーズに進みます。



まずは、スケジュールを立ててみることから始めてみてくださいネ♪