菓子銘・・・忘れてしまった。「秋霜」だったろうか。
白い軽羹部分を、霜に見立てたのだろうと思ったので、霜が着いた気がする。ピンクの部分は羊羹である。沈壽官(ちんじゅかん)の内覧会を見てきたのでした。沈壽官窯のお茶碗でお抹茶いただけるというので、つい呼ばれてしまいました。 厚かましい私。 今日のお点前は、裏千家 関宗代社中。
いちばん見ごたえのある、今季最高の置物「舌切り雀」。商談中の札でしたが、私が帰るころには、商談成立していました。 古い薩摩焼などの展示もありますので、ちょっと美術館いったような気になって楽しめました。志村けん顔の恵比寿様がいるので探してみてください。 (笑)
少し紅葉し始めた、あたたかな盛岡市内。
肴町のお茶屋さんの前では、お茶の花が咲いていました。
膝、痛いのぉ~
明日は少し安静に過ごそうと思います。
当時中学生だった私は、松山千春が好きだったらしい。 ピオンビーノ(Piombino)に出張中の父に こんなミニレコードの複製をカードにして送っている。 ねだったのか? 父も亡くなり片づけをしていて出てきた。なんとなく、小恥ずかしいものなのですが。。。未だ持っています。