『認める』というのは、どんな時でも怖い。
あなたを愛しています
あなたを忘れたいです
これが好きです
死ぬほど好きです
本当は離れたくないです
これが苦手です
めちゃくちゃ下手です
これができていません
愛することであっても
離れることであっても
苦手なことであっても
『認める』というのは、どんな時でも怖い。
私は今、
これまでとは全然違う世界へ
行こうとしていて、
だからこそのチャレンジが
めちゃくちゃ怖くて。
だけど、この怖さは
経験したことがないから
湧き出ているだけであって
経験してしまえば
なんてことないものである
ということもわかっている。
それでも、頭でわかっていても、
できていないことを認め
本当に行きたい世界へと足を
踏み入れることは
胃液逆流ですよ並みに怖い。
そんな死にそうな時、
支えてくれるのは
私ではなく仲間である。
ということを、
今回めちゃくちゃ実感している。
ああもう、ありがとうは、
もう少し先にとっておく。
然るべき時、しっかりありがとうを伝えたい。
もう、怖いけど、怖いけど、
怖くてもいくしかないし、
行きたいから行く。
というだけのこと。
と、書いて書いて落ち着かせています。
おやすみ！