次の動画をご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=GUnqKV6La44
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私のコメントです。
これほど顕著ではないですが、私にもこのようなことはあります。
今までに私に反発した人は、痛い目辛い目に遭っています。
これは私の能力ではなく、筋書でそうなっているからです。
この方の場合も同じです。
筋書については、次のホームページに解説されています。
https://wellju.net/
筋書きについて要約すると、生まれて来る日も、死んで行く日も、どういう人生を送るかも、すべてが決められたことで、そしてそれはこの世に生まれてくる前に自分自身が書いたものだということです。
そしてそれは因果応報の法則に則（のっと）られて書かれています。
因果応報と言うのは、良い行いをすれば良い報いが、悪い行いをすれば悪い報いあるということです。
Aさんに関わる人は、それが端的に短いスパンで生じるように筋書が書かれていたと言うことです。
悪い行いをして何もないと言うことは決してないです。
その報いは必ず来ます。
もし自分が人に対して嫌な目辛い目に遭わしていることがあれば悔い改めてください。
今からでも遅くはありません。
但し、今までの因果がなくなるわけではありません。
それが戒めとなって、より良い自分となることができます。
つまり、痛い目辛い目に遭うことは、まだ救いようがあるということです。
人に嫌な目辛い目に遭わしていてもわからない人もいます。
またわかっていても悔い改めようとしない人もいます。
それなのに悪い報いが生じない人がいます。
そういう人は、自らを抹消するためにこの世に生まれてきた人です。
つまり、来世はありません。それが報いです。
例外として、その人だけを守ろうとする霊が憑いていて、そのようなことを起こすこともあります。
そのような霊は、怨念が強くて成仏できていない霊です。
「やられたら、やり返す」そのものです。
やられてやりかえしていたら、双方が消滅するまで終わりません。
赦す心が必要です。
この場合の霊のことを、背後霊とか守護霊とか言う人がいますが違います。
本当の背後霊や守護霊は、遙かに格（次元）が高いものです。
その人自身を戒めるために痛い目辛い目に遭わすことはあっても、人様をそのような目に遭わすことはありません。
『死んでも成仏するとは限らない（１）』
https://ameblo.jp/wellju123/entry-12433067617.html
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