繁盛店をつくる人材育成の方法 -794ページ目

出し惜しみ


先日、私の無料レポートを読んでくれた方からメールをいただきました。

「無料レポートありがとうございます」

メールというのは、非常に嬉しいもんですが、その中に書かれていた一言
がそのメールを受け取って以来どうしてもココロに引っかかっています。


その一言とは

         「出し惜しみしないし。」





そのメールを頂いてから一週間近く経っているのですが、ずーと考えていました。



      だって、


       「出し惜しみしてるんです!!!!!」






いえ、私の出している情報にうそはありませんし、

隠しているつもりも無いんですが、はっきり言って


         「出し切れていない!」



最近、色々な方と話をする機会があるたびに思うのが、


    「たった、それだけのことで苦労しているの?」



ってこと、誰もわざわざ教えてくれないから、みんな知らないで苦労をしている。



例えばDMの作り方一つをとっても、わざわざ効果が出ないように作って、
数万円~数十万円の費用をどぶに捨てている。



そんな現実を山ほど見てきたからこそ、

「出し切れていない」自分が非常に不甲斐ないように感じていたんです。



お金をもらうまでも無いような情報ですら出し切れずにいるのは、

       「面白くない!!!!」


だから、無料レポートでも可能な限りの情報は出していくようにしたいんですよね。
当たり前の話も出てきますがそれを知らないだけで、

損しますので興味のありそうな人には是非紹介してくださいね。



【追記】

ちなみに、いくつか無料レポートありますが、

「出し惜しみしてない」ってことなら、特にこれがおすすめですかね。


事例付きでしっかり紹介してありますし。



「【 あなたのニュースレターは大丈夫? 】 ニュースレター 3つの事例と 2つの目的 6つのツボ」

件名「無料レポートのアドレスです」

先日、私の無料レポートを読んでくれた方からメールをいただきました。

「無料レポートありがとうございます」メール

というのは、非常に嬉しいもんですから、うきうきしながら読み進んでいきます。


        と、


「無料レポートの申し込みしたのを忘れていて、無料レポートのアドレス
通知のメールを「怪しいメールだ!開いたら危ない!!」と思ってました」


とのコメント!!


「なんだとーーー!!」

とちょっと大人気なく憤慨したのですが、よく考えてみると無料レポート
のアドレスを返信したメールの件名は、



「無料レポートのアドレスです」

「無料○○の○○です」


あ、

よくある怪しいメールの件名とバッチリかぶってますね(笑)


ちなみに、この○○の○○(伏字ですね)これを使ったコピーってのは、

反応率を上げる効果があります。


ダイレクトメールなどで試してみるとよくわかりますよ♪



【追記】

私の無料レポートはこちらからどうぞ。


「繁盛店の作り方」無料プレビュー版

反応率なんと65%!? 思わず来店してしまうダイレクトメール事例無料閲覧

「小さなお店のDM事例とそこに潜むワナ」

「【 あなたのニュースレターは大丈夫? 】 ニュースレター 3つの事例と 2つの目的 6つのツボ」

「無料レポートの印刷に使う紙を半分にする方法」


正しい広告とは?

広告ってなぜ必要なんでしょう?


「お店の存在を多くの人に知ってもらいたい」

「お店のイメージをアップしたい」

「直球勝負ズバリこれを売りたい」

「とにかく人を集めたい」

「営業サンの押しが強くて思わず負けてしまった・・・」(笑)



広告をだしたいな~、と思うきっかけはいろんあるでしょう。



でも、私が考える

「正しい広告」

っていうのは、

「既に結果が出ている事を加速させるために使う」


これだけです。



「既に評価されている「商品」、もっとわかりやすくいうと、「紹介すると儲かる商品」

これを紹介するスピードを加速するためにお金を払って広告を出す。」

↑これが「正しい広告」こういうことです。

つまり、テスト広告やテスト販売で実績が確認されているものを、

さらに多くの人に告知するのが広告の正しい使い方ってことですね。


もし、広告を出す媒体・時期・表現にミスマッチが無ければ必ず「利益」につながります。

考えてみればあたりまえの話。


でも、いざ自分のお店のこととなると、

冷静に考えられなくて、


「 えいやっ!! 」


っていきなりギャンブルみたいなお金の使い方をしちゃうケースが

多いのもこれまた現実の話。


結局何が言いたいのかって言うと、

「広告を出す」ということに関して、今はまだ結果が出ていないのであれば、


最初の広告はお金をかけちゃいけないって事、

なるべく費用の掛からない媒体でまずはテストしなくてはいけないって事


ですね。


まずはリスクが少ない形でテストしましょ。