スタジオＷｉｎｋ

本人のTwitter、ブログで報告がありました通り、水城ほたるが今までのように撮影会に参加したり、ブログやTwitter等で広く活動ができない時が来てしまいましたので、モデルを辞めることとなりました。

僕自身もまだまだ撮りたいモデルですし、いろんなカメラマンさんに撮っていただく機会も増え、真に｢旬｣な時での卒業で非常にもったいないですが、撮る方も撮られる方も日々の生活があり、こう言う活動ができる訳で。

写真と共にちょっとふり返ってみたいと思います。

↓ウチに面接に来た時の記念すべきファーストショット。緊張気味で表情硬いのは当たり前だよね。


↓初撮影会より。






↓R-MAGICさん、suisuiさん、柳田さんと撮影。当時はR-MAGICさんのスゴイ照明にただただ圧巻されて撮らせてもらっただけであんまり理解出来てませんでした。これはお気に入りの１枚です。


↓ウィッグだけど、髪の長いほたるちゃんの希少ショット。




↓お祭り帰り。


↓背景を異次元に変えてしまう程のボケ味のEF200mm F1.8Lで撮影した数少ない写真。


↓赤ずきんちゃん。




↓ボーイッシュでありながらもキュート。




↓ハロウィン。


↓３番目のスタジオの階段にて。


↓３番目のスタジオはビルの最上階のオーナールームをスタジオとして借りていたので屋上も使い放題でした。




↓撮影会風景




↓グル撮から。女ねずみ小僧参上！


↓雪の中で撮影。木の影がちょうどモデル本人にかからないように大声で場所の指示をして撮影。


















↓顔なんか写っていなくたって良いんだ。しかしそこにたたずんでいる人が水城ほたるじゃなきゃダメなんだ。








↓ちょっとフテ顔なところがお気に入り。


↓トマト娘。








↓｢もう何も言えね～｣ってくらい良い笑顔。




↓夕日がまぶしい海辺で舞い踊る姿がとても綺麗でした。




↓夏のスキー場を一緒に登山。良い思い出です。






















↓初期の頃の自分の写真と一緒に。




水城ほたるを一言で形容すると、｢毎週撮っても飽きないモデル｣です。

事実僕はタイミングさえ合えば毎週のように彼女を撮影していました。

今でも全く飽きていません。

その理由は、美しさはもちろん、真面目さ、不器用さ、性格の良さ、全てが理想的であり、またおしゃれで衣装持ちなので、いつも写真栄えのする服で楽しませてくれました。

去年はおかげさまで多くの個撮依頼をいただき僕が撮れる回数が少なくなるほどでした。

ほたるちゃん、４年間ありがとう！