素直な今の気持ち・・・
嬉しくて胸がいっぱいですo(;△;)o

地震以来、体調を崩していたこともあって
家族以外の人と会っていなかったのですが


今日は大学時代の友人が
「こんな大変な時に非常識かなとも思ったけど
こんな時だからこそ会いたいなって思う!」


とまるで私の心の中を察したかのようなmerumeruをくれて、電車や停電があるにも関わらず病院まで逢いにきてくれたのデス涙
メールを読んだ時点で、その子らしさが全開で泣けてきたのですが、実際に会ったらさらにdさf

結局・・・思い起こすとYちゃんやSちゃんの結婚式以来だから5年ぶりくらいになるのかなびっくりマーク早ッッ!!!

みんなが転職したり結婚して退職する中でも、同じ場所でずっと利用者のことを考え、安い給料に文句を言うでもなく、制度の壁にも負けず働き続けている彼女を私はすごく尊敬していました。


お世辞にもお勉強のできた同士ではないのでワラ大学の時、もっとちゃんと授業聞いていればよかったガクリと反省も多々ありつつ

今年こそ一緒に資格取るぞーびっくり
とお互いの決意を新たにして音譜

資格取得に関する情報交換したり、今の福祉情勢、現場はどうなのか、
法改正の行方、ケースワークとは、権利擁護とは・・・

活字にすると難しいけど、要は施設と、職員と入所者の関係性や
複雑化する家族背景への支援をどうするか、という話をざっくばらんに思っていることを話しました。


仕事で大きなプロジェクトをようやく終えて飲みに行く時のような会話と行ったら何となく想像がつくでしょうか。そんなイメージです。


でもそんな話すら私は日常話す・相談する対等な相手がいないわけで
的確なアドバイスをくれるような存在は、他の何にも代えがたい存在なのです。
活字で得る情報は、外の様子を目で見て、肌で感じて得る情報とは全然違いますから。

入院前は、たわいもなくしていた会話、意見交換や相談が、私の中ではこんなにも大きな存在で、本当に貴重なことなのだと再確認しましたエルモ


友人は4月から新たなスタートを切ると一大決心をしていて
私もそれを聞いて本当に嬉しく心から応援したいと思うと同時に、負けていられないなというライバル意識、刺激もたくさん受けましたキラキラ


切磋琢磨してお互い高めあうことって、たとえフィールドが違っても大切だと思うし、弱音を吐いたとき・道に迷った時、背中をポンッと押してくれる友達。
それこそが心の宝物だと私は思う。
心は磨き続けないとね!


シャンと前を向いて、自分の道を見失わないように頑張って進んでいかなきゃと思わせてくれた今日の日でしたキラきゅんっ


どうもありがとう四つ葉