読者の皆様、新年あけましておめでとうございます。本年もどうぞ、よろしくお願いいたします。私は普段FBなどを一切やっていない分、今年はなるべくブログの更新頻度を上げていきたいと思っておりますので、どうぞ“気長に”お付き合い下さいませ(笑）。引き続き、ご愛読いただけましたら幸いです。
「年賀状、今年は失礼させていただいちゃおうかなぁ」……。年末の忙しさに紛れ、ついつい準備するのが億劫になってしまう年賀状ですが、やっぱりお世話になった方々のお顔を思い出すと不義理をするワケにもいかず、今年も例年通り400枚分の年賀状を投函させていただきました。SNSがどんなに便利でも、やっぱりお正月にポストに届いているとうれしいのが年賀状。『人の心が、年の初めに届く国。』とのコピーにもある通り、日本の素敵な習慣ですよね。
でも、イザ年賀状をデザインしようと思うと、自分ひとりで写っている写真がなかなかなくて正直困ってしまいます。これを俗にいう「紺屋の白袴」と言うのでしょうか（笑）。しかし、昨年11月に香港へ出張に行った際、ホテルの部屋でシノハラに撮ってもらった写真があったのを思い出し、今年は何とかこの一枚で凌ぐことに（笑）。そういえば毎年年賀状には、私の好きな言葉を英語で引用させていただいているのですが、今年はココ・シャネルの言葉をご紹介させていただきました。「A woman does not become interesting until she is over 40.」（女は40を過ぎて初めて面白くなる）。2014年も、波乗りをするように人生を楽しもうと思います。
「年賀状、今年は失礼させていただいちゃおうかなぁ」……。年末の忙しさに紛れ、ついつい準備するのが億劫になってしまう年賀状ですが、やっぱりお世話になった方々のお顔を思い出すと不義理をするワケにもいかず、今年も例年通り400枚分の年賀状を投函させていただきました。SNSがどんなに便利でも、やっぱりお正月にポストに届いているとうれしいのが年賀状。『人の心が、年の初めに届く国。』とのコピーにもある通り、日本の素敵な習慣ですよね。
でも、イザ年賀状をデザインしようと思うと、自分ひとりで写っている写真がなかなかなくて正直困ってしまいます。これを俗にいう「紺屋の白袴」と言うのでしょうか（笑）。しかし、昨年11月に香港へ出張に行った際、ホテルの部屋でシノハラに撮ってもらった写真があったのを思い出し、今年は何とかこの一枚で凌ぐことに（笑）。そういえば毎年年賀状には、私の好きな言葉を英語で引用させていただいているのですが、今年はココ・シャネルの言葉をご紹介させていただきました。「A woman does not become interesting until she is over 40.」（女は40を過ぎて初めて面白くなる）。2014年も、波乗りをするように人生を楽しもうと思います。