イクイノックス[青鹿毛] *ディープインパクト[鹿毛]は近親(同配合)
父サンデーサイレンス[青鹿毛]
父*ブラックタイド[黒鹿毛](ノーザンファーム)
父キタサンブラック[鹿毛] 母ウインドインハーヘア[鹿毛]
(日高ヤナガワ牧場)
父サクラバクシンオー[鹿毛](社台ファーム)
母シュガーハート
母オトメゴコロ
父ダンシングブレーヴ[鹿毛]
父キングヘイロー(新冠協和牧場)
母シャトーブランシュ 母グッバイヘイロー[栗毛]
(ノーザンファーム)
父トニービン[鹿毛]
母ブランシェリー
母メゾンブランシュ
彼の血統を見ながら生産者の想いがヒシヒシと、、、
20世紀の偉大な種牡馬たちの名前を見ながらひと時のロマンが蘇ってくる…。
社台グループの基礎を作った総帥吉田善哉(社台ファーム)
そして息子たち…
吉田照哉:社台ファーム・・・(有)社台レースホース(吉田哲哉)
吉田勝巳:ノーザンファーム・・・(有)サンデーレーシング(吉田俊介)
吉田晴哉:追分ファーム・・・(株)G1レーシング(吉田正志)
===========
照哉・勝巳・晴哉:社台CR白老ファーム
彼等の父吉田善哉が目指した世界を相手にする競走馬の生産、、、
イクイノックス/(外)ルメールコンビには生産界の悲願でもある欧州の舞台に~
秋の古馬三冠のラストは「有馬記念」は後輩たちに託して~
(大阪杯)⇒京都「宝塚記念」➡・・・「凱旋門賞」ラストラン♬
ps.イクイノックスの今年を振り返ってレースの施行日を辿ると!?
世紀末覇王テイエムオペラオーや21世紀の仮初めの指標馬ディープインパクトが…
06/25「宝塚記念」
2000オペラオーvsドトウ(テン乗り:河内)
2006ディープ
2023イノックスvsセブンシーズ(テン乗り:池添)前走ルメール騎乗
10/29「天皇賞秋」
2000オペラオーvsドトウ(的場)
2006ダイワメジャー
2017キタサンブラック
2023イノックスvsパレス(テン乗り:横山武)春天ルメール騎乗
11/26「ジャパンC」
2000オペラオー➡1年間無敗で終焉し、翌年”再びの5歳”でターフを駆ける…
2006ディープ【ゾロ目】
2017シュヴァルグラン【ゾロ目】
2023イノックス【ゾロ目】
12/24「有馬記念」
2000オペラオー
2006ディープ《ラストラン》
2017キタサンブラック《ラストラン》
2023?????
私的には3歳[ダービー馬]vs4歳[春天馬(ルメール騎乗)]の対決を見てみたい
昨年の「有馬記念」JARISの未来予告と~
5⃣⑨08イクイノックス:ルメール
5⃣⑩07ジャスティンパレス:マーカンド
オペラオー/和田コンビが無敗で駆け抜けた
20世紀末の再演(**古馬中長距離GⅠ完全制覇劇)を
ルメール騎手と2頭(イノックス+パレス)で成し遂げてくれるのを見てみたい
※和田騎手の関わり方[出馬表配置]も心憎いです^^
**当時の大阪杯はGⅡ【春天・宝塚・秋天・JC・有馬】
2024
3/31「大阪杯」
2013オルフェーヴル➡次走「フォワ賞」「凱旋門賞」
2019アルアイン
2024
06/24「宝塚記念」
2001ドトウ(安田康)vsオペラオー
2007アドマイヤムーン
2012オルフェーヴル➡次走「フォワ賞」「凱旋門賞」
2018ミッキーロケット(和田)
2024