今の自分ははたから見れば孤独なのかもしれない。
しかし私は特殊のようだ。
一人が好きだし自分と気が合う。
自分の最大の親友は自分自身。
たまに人に会いたければ会ってくれる仲間もいる。
友人に恵まれた人生だった。
友人はいくら金を積んでも買えるものではない。
いつもでないが子どもにだってたまに会える。
やり切った。
悔いもない。(子供の成長を見届けるのは別として)
天命は決められない。
しかし人の欲とは角度さえ変えれば際限がない。
最後に自分以上に愛せる人が見つかったらさぞ楽しいだろう。
(子どもへの愛は当たり前すぎる、自然で本能だから別とする)
それは見つけようとして見つかるものでもない。
一生懸命に生きてる人が男女問わず好きだ。
報われなくても、誰も見てなくても。
ただひたすらに淡々と本分を全うする。
そんな人が好きだ。