そういえば、先日の結婚式で食事をしながら12月の結婚式の時の笑い話を聞いてホントに吹きそうになった、、、。


 私は、好奇心旺盛な父方の叔母がアメリカ人の若い男性にいろいろ質問してその通訳みたいなことで、余興の説明の場にはいなかったので知らなかったのですが、、、。


 平均年齢85歳くらいのおばあさんが頑張って英語の歌を歌うのを盛り上げるために登場をバルーンの中からバチン!とという演出だったのです。2m近い直径の風船の中におばあさんたちは閉じ込められる!

 

 その説明を受けていると叔母の1人が、「パットでも大丈夫だと思う」と言い出し、何のことかみんなきょとんとして、よくよく聞くと

「緊張して尿漏れしても大丈夫なようにバルーンカテーテル入れましょう!」って話かと思った!って!!!

 いやいやいや、どこで誰が処置する?


別の叔母は風船の中入れられて飛んでいったらどうしようとか言ってたらしいし!

170cmのお婆さん浮きませんから!


 やっぱり年相応にボケてきてるのだろうか??


 でもちゃんとスポーツ観戦の前には声を出して応援していい種目かどうかは聞いてくるし(テニスと乗馬は🆖とか)、目が疲れるからとオーディブルで情報収集も怠らない。


 私の方がいろいろ遅れている。


叔母たちはとにかく野菜を食べる。

ドレッシングはオリーブオイルと塩にパルミジャーノみたいなシンプルなもので、洗面器みたいなボウルにいっぱい、プラスチキンスープか1番だしのおすまし。


私もあやかりたいのでケールの王様でサラダ!! いつもバンコクジャックになってしまうー。