チャンミンはモモという重要な役。
TONEツアーと平行して撮影していた彼を思うと観る前からうるうるします。。。
作品レビューは9/10発行の【strobo】に掲載します。
だってーーー!!
mさまのおかげでGETですよっ
これはフリーペーパーなのでお早めに、なのね。。。
フリーペーパー「strobo」編集長である松本きよりさんのブログより
大阪で、民家や路上で拳銃パンパン撃ちまくるシーン・・・
大阪のイメージ悪い・・・? ははは、映画映画。。。
チャンミンのファンなら確実にドキッとするようなシーンが何度もあります。
原作を読んでいる人なら必ず気になるシーンでしょうか?意味がちがう??
わたし無事に観れるかしら(笑)
2人のシーンはこの物語の癒しの部分と理解して、このぼんやり感が良さなのだ。
幸田とモモのシーンですね。
ということはそういったシーンはあるけれどぼんやり感ということは原作を読んでいない人には分からないくらいのものなのかもしれませんね。
まぁわたしの思ってるBL的なものはないかも。
階段の駆け上がり方がキレイすぎて一瞬東方神起の人に見えました。
そうでしょうとも(笑)
ゲストっぽさや異質感はなく、作品の中に、6人の中に馴染んでいた。
うんうん。。。キャラ的には韓国人の役だし、セリフは落ち着いた低い声。
そして何よりも俳優として重要である目ヂカラがチャンミンにはあります。
試写会では高評価を得ているようで。。。感涙
切な過ぎるよね、この表情。gifってみました、デカイけど・・・(;^_^A
ずっと見ていたい///
縮小してみました↓
これならどうでしょうか?
携帯で動きますか?