さて、本格的に極東戦争が準備され始めてますね。
テレビはアイドルだのスポーツだので、毎日浮かれ気分です。
あの世界に浸ってしまったのでは、もはや戦争を防ぐ事は出来ないでしょう。今はインターネットが強い力を発揮していますが、これから戦争する中国韓国では、それは無さそうです。
つまり、日本人がいくら頑張ろうと、中韓は戦争を仕掛けるでしょうね。
ではその背景について、少なくとも日本人は何をすべきか、を考えなければならないでしょう。
私は戦争になる可能性も含めて、殺す殺される修羅場もやむなし、と日々を過ごしています。
テレビは全力で、この闇の拡大を見えなくしていますからね。
特に若い男子は、直接戦場に送られる立場なのですが、何も感心がないのか分からないのか、自分の世界に閉じこもって小さくなっているかのようです。
気の毒なのは、一度有事となれば、真っ先に危険な任務に送られるのが、その辺の頼りない兄さんたちだ、という事ですね。
自衛隊が真っ先に行く?
行くわけないでしょ。
有事になれば、戦力増強のために、失業中の若者は連行されます。有事に人権などありませんよ。
そこで敵と衝突すれば、今の自衛隊は指揮にまわる本体なので、消耗するわけには行きません。最前線には、派遣労働者やバイトみたいな兵士が送られるのですよ。
簡単な訓練の後に。
これは今のサービス業の現場と同じですね。
基本的に庸平はサービス業ですから、アメリカの戦争に巻き込まれると、日常の会社で起きているのと同じ事がおきます。
その理不尽に、世界は二度と戦争をしないと誓ったのですが、そりゃ単なる誓いです。
戦争を仕掛ける核になる存在と、そのシステムは生きているわけですから、人々が努力を忘れた時、それらは復活します。
前よりも知恵をつけて復活しますよ。
残念ながら、日本人がいくら頑張ろうと、狂った政府が周辺国に存在します。
やるときは徹底的にやるしかないので、その準備も必要でしょうね。
息子や娘、孫の未来など関係ない。
どうせ自分は死ぬ。
こんな世界観で生きる世相が存在します。
ここは呪われた世相ですが、ここに世界を滅ぼす闇が隠れているのです。
非常に寂しく、暗く、そして孤独な世界です。
社会がそれを抱える現象は、体がガンに侵される現象によく似ているのですよね。
それはまた書きますか‥。
では続いてみますかな。④へ