「Dir 19XX grey」 | ✟✟✟蠢く手記✟✟✟

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地下都市DTMの沼に溺れてしまった漢の成れの果て





解禁されましたね。



まず一言いわせてほしい。



これはコピーバンドじゃない。



セッションバンドでもない。







Dir 19XX greyだ(笑)







ふふ。



蠢くに繋ぐ最重要告知案件。



二度は実現できないでしょう。



だからこそ、今これを読んでいるあなたには是非足を運んでいただきたい。



平日のライブか…わかる。



でもな、ず◯休みするんだ(笑)!!



おれが全責任を持ってその会社へ、バイト先へ、または学校へ謝りに行ってやる。






フルメイクで(笑)






楽しむは大前提として、このライブ次第で身の振り方を考えるような超重要な一本になります。



おれを知る人も知らぬ人も、興味と期待を塗り替えるようなライブを刻みつけるよ。



正直言えば、今回のライブに辿り着くまでの理想は「蠢く柳」名義でライブをやりたかったということ。



しかし、完全体での蠢くは当初から公言してきた通りEDGEへの結び。ここなぁ、、、EDGEを復活の舞台にしたいという意志が強すぎてどうしても譲れなかった。



悩みの中、気付けば7月8月9月と最後のAREA出演オファーが届き、今回のライブへ出演するか否か、どの形式で最後のAREAで散るか…本当迷いました。



「かわれない」

「ADAMAS」

「騙し絵」



さらなる未発表のEPの原曲たち…EDGEはもちろん、AREAでもやりたかった。



ここに尽きる。



悩みすぎてブログも下書きをしては保存で終わり、最終的に導き出したのは、いつか一度はやりたかったおれが自由になれるDir 19XX grey。



今回一緒にステージに立ってくれるメンバーにも出演を快諾していただき、ようやくタイミングが噛み合った。



ふぅ〜〜〜。



11月ラスト…最後のAREA。






悶えるほどやりたかったライブは

Dir 19XX grey!!






決断の末、最後のAREAは

Dir 19XX grey!!






ツイキャスや、

Instagram、

coverして歌ってきた

Dir 19XX grey!!(しつこい笑)



そうだ。



今回一番言いたかったことを語って締めたい。



おれはここ数日でバンドに関わる人間の価値観、物事の捉え方、臨む姿勢を垣間見てきた。



これは俗にいうセッションバンドというヤツなのか?コピーバンドなのか?そもそもその概念がおれにはなかったんだよな。



もうとにかく…







Dir 19XX grey!!でしかないから(笑)







聞くところによると、コピーやセッションと謳った形式って、口は悪くなるが適当な姿勢で取り組む人間が大多数いると知り、ショックというか、そうなの!?と、驚きました。



ヴィジュアル系の系譜、偉大なるその姿にリスペクトがあるからこそ絶対に中途半端になんてできないでしょう。



自分がそんな文化を知らなかっただけかもしれないが、おれがやるからにはコピーバンド、セッションバンド、そんな安直な言葉は何も当て嵌めさせない。



それこそがまさに、、、










Dir 19XX grey









バチクソ期待しててください。



11月30日、ようやくだな。



再会しましょう。