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AKB48江口愛実、胸躍る夢の企画から誕生した新メンバーのすべてが明らかに!

 AKB48の前田敦子ら主要メンバーが出演する江崎グリコ「アイスの実」新CMで、新人ながらセンターポジションに抜てきされた江口愛実が、メンバーの顔からCG合成され誕生したキャラクターであることが江崎グリコWEBサイトで明らかにされた。江口は6月13日に発売された雑誌「週間プレイボーイ」(集英社)でグラビアデビューを飾ったAKB48の超新星。

 本CMでも出演メンバーの前田敦子や大島優子、篠田麻里子、渡辺麻友、高橋みなみ、板野友美ら人気メンバーを押しのけてセンターを飾ったが、ファンや専門家のあいだでは「CGではないか?」とその存在に憶測が飛び交い話題となっていた。そんな中、20日に江崎グリコのWEBサイトで江口のすべてが明らかになる「お宝メイキング映像」とテレビCM「アイスのくちづけ 江口愛実誕生」篇が公開され、鼻は板野、体と髪は大島、目は前田、口は篠田、眉は渡辺、輪郭は高橋のパーツを組み合わせて誕生した新メンバーであることが判明した。江口の声は同グループ研究生の佐々木優佳里が担当している。

 個性豊かな魅力を放つAKB48のメンバーが「もしも合体して一人の女の子になったとしたら、一体どんな女の子が誕生するのか……」という思いから企画されたという「アイスの実」新CM、「アイスのくちづけ」篇。20日からのテレビ放映を前に、14日より江崎グリコのWEBサイトで先行公開されている。また、AKB48の総合プロデューサー・秋元康が「彼女こそが究極だ」とコメントした江口のプロフィールも同サイトに掲載されており、今回その詳細も明らかになった。「江口愛実」の名前の由来は、江崎グリコの「江」、AKB48が歌うCMソング・アイスのくちづけの「くち」、そして商品名アイスの実の「アイ」と「実」から取ったもの。誕生日の2月11日は江崎グリコの創立記念日。特技に記された「陸上競技」はグリコのキャッチフレーズ「ひとつぶ300メートル」に由来している。

 そして、江口のオーディション応募用紙として同サイトに公開されている自己PRの「AKB48のみなさんの良いところを少しずつ盗んで、今までにない新しいアイドルを目指します!!!」がまさに実現した本CM。メンバーの顔のいたるところにCG合成用の目印となるマーキングが施され、1ミリの誤差も発生しないように頭の両サイドを器具で固定し撮影された。前田、大島、篠田、渡辺、高橋、板野は江口の一部としての演技も求められるという一人二役の難しい撮影を見事にこなし、明るく元気な表情がリアリティーあふれる江口へ投影された。

 またAKB48のメンバー総勢47人が参加し、各メンバーの各パーツを合成して自分だけの新メンバーを作成することできる「AKB48推し面メーカー」も20日、江崎グリコのWEBサイトでスタート。髪や輪郭、目、眉、鼻、口を組み合わせて約500万通りの“推し面”を生成できるという。ファン投票で新曲の選抜メンバーが決まる総選挙など、常に新しい発想で世の中を沸かせてきたAKB48。今回の奇抜な企画も注目の的となりそうだ。


...!!!!!(阿保臭)。

kyoのブログ-江口愛実

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AKB“期待の新人”横山由依、ワンダ新CMに登場!

 “国民的缶コーヒー”が登場だ。「ワンダ アイムフリー」(アサヒ飲料)は、WANDAとAKB48がコラボしたカフェイン97%カットの新テイスト。

 本日からオンエアのCM「期待の新人」編では、選抜総選挙の1、2位を争った前田敦子(19)、大島優子(22)らが「缶コーヒー期待の新人です」と紹介し、初参加で19位に飛び込んだ横山由依(18)が「アイムフリー!」と力強く宣言。制服ではなくパジャマ姿など普段着で登場する彼女たちが“味わえる”のも見どころのひとつ。カフェインレス缶コーヒーにアナタも1票入れてみる?


...どもども...!!!!(暑)


ゆいは-ん...ドキドキドキドキドキドキドキドキ


只...


アンチが...↓↓↓↓↓。


kyoのブログ-ゆいはん(AKB48)









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検証「AKB48江口愛実騒動」でソンをした人・トクをした人

 江崎グリコ「アイスの実」のCMキャラクターに起用されたAKB48の新メンバー・江口愛実が、メンバーの顔を合成したCGキャラであることが公式発表された。江口の登場はネット上を騒がせただけでなく、各ワイドショーやスポーツ新聞、週刊誌などでも大きく取り上げられ、賛否両論ながら間違いなく話題性はあったと言える。

 AKBの総合プロデューサー・秋元康氏(55)の仕掛けにファンからマスコミまでが踊らされたと言える形だが、総選挙に続けて大きな話題を提供することで、人気に陰りが見え始めたと言われていたAKBの存在感を再び示す起爆剤になったと言えるだろう。

 だが、今回の"グリコ江口事件"は決してトクをした人ばかりではない。

 江口をCMに起用した江崎グリコには、ネタばらしをする以前からマスコミや一般人からの問い合わせが殺到し、同社広報は「今はお話できません」という苦しい言い訳に終始した。CGであることが公表された後も、同社のお客様センターには数十件の意見が寄せられ、「ファンをだますようなやり方はよくない」「CGということをもっと早く伝えてほしかった」という批判が多くあったという。

 ネット上では「話題にはなったけど、あのCMを見て『アイスの実』を買おうとは思わない」「グリコが信用できなくなった」という書き込みも多く見られ、グリコ商品の不買運動まで起きているという情報もある。そのせいか、13日には860円ほどあった株価が、ネットなどで騒動になった16日から下がり、17日には824円まで下落、現在は848円ほどまで盛り返しているが、この変動に江口騒動が大きく影響していることは想像に難くない。商品をアピールする大仕掛けに乗ったグリコだが、多額の広告費を掛けても宣伝効果に疑問符がつくばかりか、企業イメージまで下がってしまったと言えそうだ。

 また、江口のお披露目第1弾の場となった「週刊プレイボーイ」(集英社)も株を下げたと言われている。同誌は表紙&グラビアで江口を掲載し、「秋元康が絶賛する"究極"の超大物新人」という触れ込みで大々的にアピール。翌週号でネタばらしをしたが、「メンバーのパーツを集めたCGガールだったのだ!」といった今さら感の漂う内容でAKBファンのみならず読者をもシラけさせてしまった。 

「江口の表紙&グラビアは、記事というよりも企業広告と言えるものでしょう。企業や代理店から広告費を受け取り、通常の記事の形態で商品をPRする『記事広告』は雑誌業界で珍しくなくなっていますが、今回は読者をだますようなやり方なので信頼をなくしますし、あまりにも大々的にやり過ぎた。表紙からグラビアまで企業の広告を掲載しているようなものですから、時には企業や代理店を批判しなくてはならない立場のメディアとしての意義を完全に失っています。出版不況で苦しいのはどこも同じですから、多額の広告費を提示されれば、話に乗っかってしまうのは分からなくもないです......」(出版関係者)

 一方、この騒動でトクをしたのは誰なのか。

「江口騒動を主導したのは某大手広告代理店。グリコから広告費はたんまりと出ているでしょうし、十分にトクをしたと言えるでしょう。秋元氏もしっかりとカネは受け取っているはずですし、自身のヒットメーカーというイメージとAKBの存在感も示すことができた。結局はファンやマスコミ、グリコも含めて、秋元氏と代理店にいいように利用されたのかもしれませんね」(広告代理店関係者)

 とはいえ、今回の騒動で「運営側にバカにされている」と感じたファンも多く、一時的には話題になり企業からの広告費を得られたとしても、長期的に見ればAKBの人気に影を落とすきっかけにもなりかねない。AKBを餌にした金集めに必死な周囲の大人たちよりも、懸命に頑張っているメンバーたちこそ報われてほしいという気持ちは、ファンの共通の思いではないだろうか。
...AKB...

いや...

48ファミリ-の...

終焉の...

始まりへの...

序章...????!(.............)。
kyoのブログ-江口愛実(AKB48研究生)