去年の今日は朝からとても暑い日でした。
シューと二人で散歩してる時に、シューの大好きなお爺ちゃんから、
「あそこにちっちゃい犬がフラフラいるんだよ」
その言葉をきいて見にいって発見したのが、グレーになって今にも死にそうなくらい息があがってフラフラになっていた柚子さんでした。
最初の1ヶ月はヘルニアの痛みで殆ど動けないし、シコリは色んな所にあるし、歯はボロボロだし、ダニやんは飼ってるし…でいい所なんてなくて、まず飼い主は出てこないだろうと…
痛みが和らいできた頃から、元気になりあの小さな体で頑張ってる姿をみたら、もう私が育てる事に決めました。

繁殖だけの為に飼われてたのか、日本語が通じず、名前を覚えるのも何ヶ月かかったかな…
怒ってもその意味が解ってなくて…
今でも日本語は片言です[みんな:01]

それでも最近は自己主張をするようになり、私の所にきては「触ってください」て頭をくっつけてくるのです。
寝てる時も私にピッタリ!
柚子さんは柚子さんなりに頑張って生きてます。
もぅそれだけで私は嬉しいです。
親バカだけど「可愛い」の一言だね[みんな:02]
photo:01



シューがいなくなって思うのです。
柚子さんは、シューが私とウランの為に引き寄せてくれたのだと…
少しでも寂しくないようにと…
ありがとうね シューちゃん[みんな:03]

これからも、このまま元気に時間が過ぎていってほしいな~[みんな:04]

あ!本音は1つ。
ウンパクが少なくなってほしい^^;
これは、諦めるしかなきのかな~(笑)
photo:02







iPhoneからの投稿