TOKAオフィシャルブログ

もうすぐ５歳になる長男・ゆうたと2人で親子デート。
自転車の練習に使っている、広い公園で遊びました。

バッチリ遊んだところで、ママが迎えに来て、保育園へ。
最幸のスタートを切れました。


家族で作品を作る
昭和の時代ならば、書き初め、障子をはる、
犬小屋を作る、ジグソーパズルをみんなで作る　時間があった。

ハンバーグや餃子を、手をベタベタにしながら家族で作った。
家族で作ることは、イベントじゃなくて日常だった。


2013年
色々便利になったけれど、
体験する機会が、大幅に減ってしまった。


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聞く１０％　見る１５％　聞く＆見る２０％
話し合う４０％　体験する８０％　教える９０％
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記憶定着率でも、聞く見る系は印象が薄い。
リアルで話し合い、体験してできるようになる。
それを教える。


そんな最高の学び場を「自宅で」作っています。
はまち家なら例えば、「すごいトイレ（ハッピールーム）」
お客様が出てくると他のお客様へ

「トイレすごいよ。観てきて。」

と評価いただいています。
ハッピールームの開発時間は、バッチリ割きました。

他では見れない作品を、リアルで観て体験し、
人生の目的と通じる作品を作るヒントにして欲しい。


「セミナーには行かない。お家にお泊りなら行きたい。」
そんな大人がマジョリティでしょう。

教育が変わる１つのアプローチは
「自宅合宿」の普及にあると、私は確信してます。
生涯学習の市場規模が、桁違いに増えるでしょう。


安倍総理、はまち家見学に来ますか？
「誰でも10日間でビジネスを作れる仕組み」を完成させて、
　実績を100件以上作り、プレゼンしたいなぁ。