なぜ中国で商品を仕入れるのか?
あ、別に中国じゃなくても、仕入れ先なんてどこでも良いわけですよ。
そこらへんの浮浪者でもできるようなブックオフせどりみたいなのとの差別化を図れるフィールドであれば、どこでも良いんです。
てか、中国で安く売っていて、なおかつ、日本で売ればよく売れて利益もでるというような条件の商品を中国で安く仕入れてきて、それをインターネットのオークションなどで売ったら儲かるということなんですね。
つまり、儲かるからやるだけなんです。
でも、儲からないならやめたほうが良いに決っているわけなんです。
だから、儲からなかった人はさっさとやめたほうが良いです。
こうゆうのは、バカとかアホには向いてないんです。
だから、さっさとやめて、時給700円くらいの3Kの単純肉体労働者にでもなってください。
そして、儲かったら、儲かったお金でまた商品をたくさん買うことができます。
最初は10万円くらいの資本金でやったとしても、儲かったら、今度は商品の仕入れに20万円、30万円と、たくさん買えるわけですね。
そして、どんどんいっぱい仕入れて、それがいっぱい売れたら、売上も右肩上がりになって、とってもうれしいわけですね。
そんなことを繰り返しているうちにどんどん儲かって貯金も増えていきます。
てか、そうなったら嬉しいというわけですね。
でも、そうならなかったら悲しいというわけですね。
悲しいとかうれしいとかいうよりも、貧乏人の場合なら、一度の失敗でも充分死活問題ですね。
でも、世の中には、儲からない人もいると思います。
儲からない人は、なんで儲からないのか? それは、おまえが、アホだから!
ちなみに、「ブックオフせどり」みたいな、誰でもできるような仕入れ方法だと競争相手が多くてなかなか商売にならないけど、中国仕入れなら、競争相手がかなり減りますから、それだけでもかなり有利になります。
当たり前なのですが、競争率の低いところへ行けば行くほど、一人勝ちする確率があがります。
だから、もっと言えば、買って売るだけでは、まだまだ競争率が高いのです。
買った商品に独自の加工などを施せれば、さらに儲かるというようなこともあるのですが・・・。
それに関しては、自分で考えて勝手に実行して勝手にコケてくださいね。
あと、おまえら、儲かってもいないくせに、儲けているようなフリするのやめろ!