福田市場に行けばなんとかなるとでも思ったか?
でも、結局、なんともならなかったんですね?
では、ブックオフに古本を売って練炭でも買ってそのまま逝っちゃってください。
恨むなら、うそつきインチキ詐欺師に騙されてその気になっちゃったアホな自分を恨んでくれよな!
なんてな。
福田市場には、いろいろな商品があるわけなんですが、これ、ほとんどがゴミです。
ゴミの定義は、なんらかの理由で、商品として日本で売れないものです。
そして、なんらかの理由というのは、商品が、偽物、模造品、不良品、粗悪品、形が流行遅れというようなことです。
福田市場にあるのは、ほとんどがこんなものばかりだと思われます。
例えるなら、現在、1億2000万人も日本人がいますが、おまえを筆頭に、ほとんどがゴミみたいな人間ばかりじゃないですか。
それとおんなじです。
とにかく、ほとんどが安かろう悪かろうというような低コストの粗悪な商品ばかりです。
なので、この中から本当に売れる商品を探しだすということは非常に難しいかと思います。
売れる商品といっても、そうゆうものは時とともに常に変化しているわけですしね。
ですから、非常に難しいと言えるわけですが、不可能ではないとも言えます。
なぜなら、失敗した人も多いでしょうが、これで成功した人も少しはいるからです。
もしかしたら大成功してる人も少しいるかもしれません。
(でも、実際には、儲かっていないリストラ爺が儲かったとか言ってホラを吹いてるだけなんだろうけどね~。)
そんなわけで、なんか、もしかしたら義烏の商品の転売というような商売で自分も成功できるんじゃないかというような気分になってきてしまいますよね。
しかし、実際に成功できるかどうかは、その人の努力とか知能とか人脈的なものとか時の運とか、いろいろな要素が入り混じってくるんじゃないかと思いますね。
でも、がんばればうまくいくかもしれないですよね。
普通の小さい会社のサラリーマンだと、ちょっとくらいがんばってもあまり年収も増えないわけですし、どうせなら、一か八か一発勝負してみたいような気もしますよね。
でも、勝負に負けたので、明日、ブックオフで古本を換金してから、練炭買ってきます。
なんてな。
てか、夢がいっぱいの福田市場でいっぱい夢を買ってきたら、部屋が夢でいっぱいになりました。
そして、自分の部屋自体が夢の島のようになりましたが、ついに居住空間がなくなりました。
明日、ブックオフで古本を換金してから、練炭買ってきます。
ちなみに、福田市場で買ったものは、ハードオフでも一切買い取ってもらえませんでした。
とかね。