おはようございます。

またまた会社でブログ書いてます^^;

こんなことできるんも、今のうち今のうちニヤリ

 

先日、狭心症の検査待ちで帰ってこないよ~というブログを書いたまま放置でした・・・すみませんショボーン

 

検査開始から約1時間半で、旦那は病室に戻りました。

当初の説明から、

検査だけなら20分

ステントなど入れる処置(いわゆる手術)するなら1時間半から2時間

と聞いていたので、これは処置してもらってるんだなぁ・・・とは思っていましたが、やはり、そうでした。

 

戻ってくる前、バタバタと看護婦さんがベッドを直しに来たので、?と思っていたら、「気分が悪いみたいなので、ストレッチャーで戻ります。奥さんは病室の外で待ってもらえますか?」と言われました。

 

もどってきて、10分くらい待ったら、病室での処置等終わり、中に入ると、意外に笑顔で、それほどかな~と思ていたら、「すごく苦しくてどうしようかと思った。」と、全く普段弱音を吐かないタイプの旦那が、つらかった~と泣いた~とも言ってたので、ほんとしんどかったみたいです。

 

事前に、同じような事をした知り合い数人に聞いて回った左矢印らしいですが、皆、知らないうちに終わる~とか、何てことない、と言っていたらしく、「話が違う!」と思ったらしいですww

 

旦那は、右手首からカテーテルを入れたけど、やはり狭いので同時に処置しないと、という事でカテーテルを入れ直しステントを入れたようですが・・・

その途中、痛いとかはないけども、全力疾走しているような感じに心臓がなってきて、すっごく苦しかったらしく、看護婦さんが「先生、苦しそうです!涙流してます!」と言われたらしい・・・笑い泣き

 

旦那の狭心症の写真は、またアップしますが、他の人にはあまり見られない、根本の部分が狭窄していたようです。

 

幼少期から続く、「おやつ大好き生活」と「マヨ好き」「油めっちゃ使う料理」が原因かなぁ・・・

マヨネーズは、私の実家ではマヨネーズ無かったので、旦那とご飯食べるようになってからのマヨネーズの消費量ったらビックリでした。(比べるとね)

油大好きは、旦那がごはん作ってくれるので、文句言えない私なのですが、炒め物する時は、油はたぶん見ていると必要な倍量くらい入れてる。フライは揚げすぎなくらい、な心配性?足らない気がする?かなんかで、かなりの油を・・・

これが私が料理すればいいのでしょうが(女の人は油使わない努力するもんね)・・・

例えば、レンチンでいい冷凍ピラフ、旦那は油ひいたフライパンでもっかい炒めます。

おやつは、寝るまで食べてる。炭酸ジュースはコップ2杯くらい。

 

で、コレステロール値が高いので、それが原因、と言われました。

 

あと、タバコ吸ってた(6年前にやめましたが)のも原因の1つでもあるとか。

あ、肺癌疑惑も晴れたので、また別記事で書きますね。

 

たまたま肺に影があり受けた二次検査で、かかりつけが心臓の狭窄を見つけてくれて、それで今回のような処置になったのですが、手術中、「これ、見つけてもらってよかったですよ。かなり狭窄しているので、放っておいたら心筋梗塞を起こしていたと思います。」と言われました。

狭窄75%でした。

 

術後、気分悪かったのも1時間くらいで落ち着いて、朝からごはん食べてなかったので、私のサンドイッチをペロっと食べました~w

食事制限のある内容やってのに、隠れて院内のコンビニでおやつ買って食べたり~・・・ゲッソリ

 

退院する時、今後はコレステロール高くなるような食事は控えて~とか言われなかったから、大丈夫!とかって、以前と変わらない食生活、いや、おやつ生活な旦那。

 

さすがに魚卵やイカは控えてるみたいやけど。

 

私も奥さんとして、ちょっと努力しないとダメだよね・・・

 

心筋梗塞、ある日突然やもんね。

 

娘が小学校1年のとき、友達のパパが心筋梗塞で亡くなりました。

36歳だったかな。

 

歳なのもあるし、危険度は高いはずだから、気を付けないと・・・。

 

ね。