今日の朝8時半頃

家の主人が出勤するのでお見送りをしようとしたら
トホホ隣家嫁に出会わせたので

私『トホホさん!トホホさん!
犬のウンコ放置してるけど、ちゃんと片付けてくださいね!』

大きな声で言いました。

トホホ嫁『うちのじゃないです』
トホホ嫁『それ、どこにあるんですか?』

かなーりふてぶてしい態度で嘘を平気でつき認めませんでした。

私『ゴミ置き場のあたりにあるでしょ。』


うちの主人に、トホホ嫁がうちのじゃないと言って嘘付いてるよって言いつけました。

主人『おたくの犬のウンコがゴミ置き場にあるんだけど、ちゃんと拾いなよ。』
主人はトホホ嫁をとっても毛嫌いしているんです。


なぜかトホホ嫁、ブチ切れて自分のサングラスを地面に叩き付けました。

そしたらサングラスが木っ端みじんになってうちの敷地に入ったので
うちの主人が『ゴミをうちに入れるな』と言ってトホホ敷地にポイしました。


トホホ嫁『証拠はあるんですか?』


私『朝の散歩で、ウンコ放置しているのを見てる。』

主人『ゴミのネットにオシッコひっかけているのを見たんだよ!』

トホホ嫁『別にウンコがうちのじゃないって言ってません!』


私『最初にうちのじゃないって言ってたじゃん。』

私『近所のアチコチで注意されているでしょ!そう聞いてるんだけど。』


トホホ嫁、この時ちょっと…ングッ!となっていました。



主人『あとゴミ当番もちゃんとやれ!』

私『ゴミ当番票も次に回していないでしょ!』


トホホ嫁『忙しいから出来なかったんだよ。いそがしいから次の月もうちがやろうねってパパと話してて、やろうと思ったんだよ。
最初の話はゴミカゴは出来る時にやるって話だったよね??』


主人『なら、次の人にそう伝えろよ。』

私『月に1度もやらなかったよね。次の月に入ってもやってなかったし。』

トホホ嫁、この時…ングッ!となっていました。

トホホ嫁『忙しかったんだから、しょうがないでしょ!』


主人『ピンポンして伝えるだけじゃないか!』

私『別に忙しくないじゃん。』

トホホ嫁、この時…ナニィッ!となっていました。



ここまでくると何を言っても正当に言い返されるので
トホホ嫁の受け答えがおかしくなりました。
あくまで自分達の非は認めず、こちらの話は聞かずひたすらごたくで遮りました。
トホホ嫁『大きな声を出すな・お前って言わないで・アンタって言わないで・指を指すな!』
を連呼していました。

私『犬のウンコはちゃんと取ってね。』

トホホ嫁『落ちてるウンチが全部うちのだってなんで言えるんですか?何でうちが全部拾わなきゃいけないんですか?!』

主人『全部拾え何て言ってない。おたくはおたくのだけちゃんとすればいい。』

トホホ嫁『何でよってたかってギャーギャー言うんですか?あなた私より大人でしょ?』

トホホ嫁『おたくの防犯カメラなんだけど、
こっち3軒写らない様にしてくれますか!』


私『法律には引っかからない様にしてあるから。』

私は無視して立ち去りました。

主人『とにかく!おたくの犬のウンコを何とかして下さい!』


この時、トホホ嫁は金切り声を出して、
ギャー!!ギャー!!と2回何か叫びましたが聞き取れませんでした。


主人『ゴミ当番はちゃんとやってください。以上です!』


トホホ嫁はトホホ長女の名を呼びながら自宅に入っていきました。
多分、子供に犬の散歩ウンコの事を聞いていたみたいで、しばらくしてから

トホホ長女と2人であの大量に放置されているウンコを回収してくれました。

たっぷりとウンコが入った袋はずっしりしていそうに見えました。
パッと見、20~30個は放置してあったのですが、
全部回収していました。


自分の非を認めきってんじゃん
大量のウンコ1つ残らず全部持って帰ってんじゃん


なんとしてでもお前らなんかに注意されたくない
謝るもんかって必死でしたよトホホ嫁。





証拠のウンコ画像を貼ったので閲覧にはご注意下さいませ。













たくさんあるのでを付けました♪




↓近所の人がつけました。