ただの愚痴。。。
本当にただの愚痴でございます。。。

これを書いたら、キレイサッパリ忘れて
また前を向いて頑張ります。



ヤンキー長男
中学に上がり、うちの次男と同じクラスになったのですが
まだ、うちがやってもいない、有る事無い事を学校で嘘を言いふらしている様です。
別に、嘘でもなんでもやるのは本人の勝手です。
人の口に戸は立てられないし、好きにすれば良いです。
ああいう人達のターゲットになるうちが悪いのです。



うちの学区の中学校は評判が悪く
学力も東京都の中でも相当レベルが低いのです。
(ちなみに東京市部の東寄り)
授業公開でも目にしますが、授業中のおしゃべりが酷いです。
初めて見た時は、カルチャーショック…とでも言いますでしょうか。
ワタクシ大変驚きました。
ちなみに私の通っていた中学は授業中の私語は一切なく、学力も高めでした。

ここの生徒さんは精神的に幼い子が多く
男子も女子もずるくて、平気でバレバレの嘘ついたりします。
親御さんも、マイルドヤンキー色が強いです。
要は、この学区住民の民度が低いのだと思います。


私と仲良しのママ友は、中学受験したところや
市内学力トップのお隣の中学校に行きました。
越境して隣の中学校に行く人も多かったので
今にして思えば、それが正解でしたね。

子供が希望したとはいえ、この中学校を選択したのはうち。
生徒さんがアレでも、先生方は本当に親切でして親子共々ありがたく思っています。



昨日の事ですが
中学校のランチの時に
うちの次男の机の上に使い終わったランチシートが置いてあったそうです。
シートが大きいので、近くにいた同じ班の男子に
次男『◯◯君、シート畳むの手伝って。』
と頼んだそうです。

そうしたら、ヤンキー長男がにやけながら近づいてきて
ヤ長男『(`∀´)◯◯君に頼むんじゃねーよ、お前一人でやれ。』
と言ってきたそうです。(ちなみに違う班)

結局黙って一人で畳んだそうです。


うちの次男は、帰宅するなり
次男『クラスの皆を見ているとイライラする。気が合わないし、関わると面倒臭いし、一人で読書していた方がマシだよ。』

うのたん『皆んなとは、中学までの付き合いにしたいよね。』
次男『もちろんだよ!』


何とか頑張って、うちが出来ることを精一杯やろうと思いました。
地道にコツコツ無理なく頑張ります。。。


成功した人・有名人・芸能人、
アナウンサーだって、スポーツの世界だって
華やかな世界の裏で
ブレイクを妬まれたり、足の引張り合い、根も葉もない噂を流されるなど
激しい、嫌がらせ・いじめを経験している方も多いですから。


負のオーラを持つ方、多いですね。

悲しいことですが、これからマイルドヤンキー層が国民の大半を占めていくのではと言われていて
正のオーラの人と付き合いたくても、絶対数も少なく、なかなか出会えないと思います。

うのたんには、有難いことにそういった素敵な人がいます。
私なぞと仲良くしてくださる、人間ができておられる方でして
本当に、感謝しております。


愚痴書いていたら、最後はスッキリしました。
お読みいただいた方、ありがとうございます。