来週は頑張ります 手塚治虫
なんて素晴らしい名言なのでしょうか。素晴らしい作品を残してきたこの人物が言っているので間違いないのです。今日出来ることも後回しにしたとしても何とかやっていけるのです！俺も来週は頑張りますｗｗｗ
そして本編お待ち頂いてくれている方がいらっしゃったらですが・・・
お待たせいたしました・・・新章突入ですｗ
新章突入の前に少し俺のモゴモゴしたこのうざったい気持ちを吐き出させてください。よろしくお願いします。
ここまでは家庭が崩壊していった出来事を書いてきましたが・・・
新章からはとうとう泥沼裁判にまで至ったその呪われた記憶を書いていきます。
正直に申し上げますが、今年の３月に全ての決着がついたばかりで、もう半年経ったのかとも思いますがあまりに激動の３年間でした。以前にも書きましたが妻の半端じゃない攻撃に精神を潰された俺はウツになりそこから病院通いなのですが、受けたダメージ、失ったものなどあまりに色々あったせいか、まだ完治とはいかずにメンタルクリニックに通院中なのです（;´▽｀A``
ブログ更新しなくては・・・と思いながらも、当時の事を思い出したり、裁判などで使用した資料などを見ていると・・・当時の絶望感のようなものに身体・精神と包み込まれてしまうことがあります。フラッシュバックというものでしょう。経験がある方もいらっしゃると思いますが。
また現在も煮え切らない考えがあって、またこれが色々と葛藤させるのだ。
元妻Kは俺との法的な戦い裁判にて全面敗訴し（勝率９割以上と言われていたところｗ）今年の３月には全面降伏し和解を申し入れてきたのでこれに条件などを追加して和解をした。
のだが・・・俺には珍しくちゃんと謝罪したものの、俺の両親含む家族などには一切の説明も謝罪もないのだ。後に書いていくが妻の周りを巻き込む劇場型嘘により俺は完全孤立し、元妻を信じた俺の両親などとは縁を切ったのだ。
俺は裁判で、潔白を証明し元妻を信じた者たちに真実を分からせるしかないとここまで来たものの。ここまでこじれたものは裁判で勝ったとしても修復出来るものでもなく・・・俺の弟なども言っているが、何故裁判で負けた今、嘘もめくれた今、挨拶の１つもないんだと・・・
俺も全く持って同じ考えなのだが、元妻Kに、、迷惑をかけた俺の両親にちゃんと挨拶をしにいけと言うものの・・・
「もう離婚して他人なんだから話すことなんてない！」
ふぁ！？なのだ。
そんなケジメも取らない、負けたとしてもこの態度・・・そんなものに苦悩し、納得いかないものに葛藤しと・・・なかなか不調でした。
「諦めが肝心」と自信に言い聞かせ、俺はもともと孤立無縁なんだと何とか頑張って生きていければなと思う今日この頃です。
フラバと戦いながらも、あの呪われた憎っきあの記憶を書き綴って参りますので応援のほどよろしくお願い申し上げます。
横濱彗星