輝。 いつも私の実家で 私の母が作ってくれた夕飯を食べて 新しい家に帰る毎日。 帰る道中 ある神社に立ち寄った。 主人と長女、そして次女は2回目の場所。 私は初。 神社につながる入り口までの道。 輝いていた。 娘たちが言っていた通りだった。 「キラキラしてすごいよ☆」 …って。 主人も言っていた。 肌寒い中 一瞬 あたたかさに包まれた。 良いことありますように。 明日も 幸あれ。