ごく最近になって購入した理由は

もともと

Kindleは書籍を電子化していくもの・・・

との先入観があって

同じものを購入できる以上

電子書籍の必要性はウスい だろう

と考えていたからでした

ところが最近になって

Amazonでは

Kindle本のみの商品

が増えてきています

1月10日に5冊だった

Kindleストア→せどり

が

今日(1月19日)には10冊

http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_noss_1?__mk_ja_JP=%83J%83%5E%83J%83i&url=search-alias%3Ddigital-text&field-keywords=%82%B9%82%C7%82%E8

どのようなものか殆どのものをダウンロードしてみました

(せどり初心者向けのものから中々のボリュームのものまで様々ですね)

ついでにKindleストア→孫子でも検索

http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_noss_1?__mk_ja_JP=%83J%83%5E%83J%83i&url=search-alias%3Ddigital-text&field-keywords=%91%B7%8Eq

検索結果に出てきた

戦争の世紀~古代中国~というKindle本を購入

この本にした理由は

著者の作品が1冊も印刷書籍としては出版されていないこと

(少なくともAmazonにはありませんでした)

興味がある分野で、読んでみたかったこと

があります

読後の感想としては

普通におもろッww

編集がないので

多少のくだけた表現はあっても

所々にある著者の独自の見解に興味があり一気に読みました
(300円の価値はあると思います)

電子書籍自体はまだまだ発展途上なので

金額が高い商品は

レビューや他の本・著者のことを知っている等の事情がなければ少し躊躇する作品もあります

(中には無料レポートに近い内容のものもあるかもしれません)

せどらーとしては

長期スパンで専業で行こうと思ったら

電子書籍がシェアを拡大していくことを前提として

仕入れ方法の強化(ピコリ以外の目利き・ホビーや買取になるのかな)や

販売方法を増やすこと(即売会とか)を視野に入れたいな・・・

と田舎せどらーの自分的には考えました