趣味費における観劇費用の割合をおさえるようになってきました。
配信ですませたり、1回の観劇ですませたり。
で今回は最初から(抽選でS席はずれた、ではなく)A席を購入。
明治座A席(3階)の最前列は手すりで見切れることを後から知って少々後悔したものの、結果はそれほどストレスになりませんでした。
見えないところは想像でおぎなう笑
せっかくの「美弥るりかスーパータイム」を前方で…という気持ちも出てきてはいたけれど、私の脳内にはしっかり「美弥るりか」が焼き付けられているから、問題なし。
そして、けっして泣く場面ではないのに泣く←定番^^;
そう、なにがなんでもと追いかけなくても大丈夫。
そのくらい、自分の一部になっているっているということかもしれません。
観劇した日はいくつかの団体が入っていて、誰が出ているとか演目がどうとか関係なく楽しんでいらしたようで、これぞ娯楽という感じ。
その目的にぴったりな舞台作品だったな、と満足して帰りました。