みなさーん本日は『ブルームーン』といいます。
<ひと月のうちに満月が2回あるとき、その満月を『ブルームーン』と言うそう。

ブルームーンという言葉は400年以上も前から使われていましたが、16世紀頃は「非常にばかげたこと」という意味で、「月はグリーン・チーズでできている」のように使われました。これは、ばかげているという意味から「月が青くなるなんてありえない"決してない(never)"」の意味から生まれたそうです。大気中の塵の影響で月が本当に青く見えることから、ブルームーンと呼ばれるようになったという説も。

$とっておきの気分転換・・・