先週の水曜は、内科の定期通院日でした

(ご心配かけたくなくて。今頃、書いてます(;^_^A)



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      検査結果


HbA1c(NGSP)  前回より 0.1上がり 6.3


 減薬した後にしては、まあいい線です♫



食後血糖値   2.75hで 89 



体重     前回より100グラム増える


 (悔しいので今朝の段階で900グラム減らしました!

  一応、調整済みということで……(゚ー゚;)



院内血圧              133/74


今朝の自宅での血圧   119/73


     クリアです♪v(^-^)v



もう今回はブログネタがないね、と思った瞬間

先生より「白血球がかなりの数値になってますよ」

と告げられる Σ(゚д゚;)



……そういえばノドが痛い(>_<)


まだ体内が夏仕様で、
内臓を冷やそうとしてるうちに気温が急降下


体がついていけず、
細菌に感染してしまった模様(;´Д`)ノ




実は、診察前に看護師さんが寄ってこられて
残尿感ありますか? とのお尋ねが



膀胱炎や腎盂腎炎は、20代の頃から
くり返しやっています



初めて受診した日の
血尿のコーラのような色は、忘れられません




私は生まれつき、尿管(腎盂と膀胱をつなぐ管)
の片方のコイルがほとんど巻けてないので

構造的に防衛力に欠けているのです



頻尿も腰痛も年がら年中なので
急に膀胱炎になっても症状に気づきにくく
腎盂腎炎にまで進ませてしまう傾向があります




若い時も主治医の紹介で大きな病院に出向き
さんざん精密検査はしてるのですが、
またこの年齢になると
違った事情がでてくるのではと考え、

一年前だったか、大学病院の泌尿器科で
改めて診ていただいたのですが



(その際は100均で買った計量カップを使い
数日間の毎回の尿の量と時刻を記録し持参

先生と看護師さんから
こういう記録は様子がわかりやすいと
お褒めの言葉を頂戴しましたが

「ここでこれ以上なにか
治してあげられることはないです」との結論が。。


神経や習慣からくるものかもしれないとのことでした)





しかし今回の場合は検査結果がでているので、

先生より

「とにかく白血球、かなりの数値がでてますから

僕は薬、出しますよ。

あと、水をたくさん飲んでください」でした




急性腎盂腎炎になると40度近く発熱し
背中から腰が猛烈に痛み苦しむことになります


大事になる前に気づいていただき
本当に有り難いことです m(_ _ )m


お礼を述べて、診察室を後にしました。



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調剤薬局にて、いつものお薬に加えて

クラビット錠500mg 10錠を受け取る




くすり




・帰宅後すぐ、今日の分として一錠、服用すること


・明日からは朝食後に一錠。
10日分を飲みきってください、とのことでした




説明




さすがに水曜は、寄り道せず
まっすぐ帰路につきました




街並み




あれから一週間、
雨天つづきのせいもあって、腰は重く痛み


強めの抗生物質の副作用で
体はだるだるですが


猛烈な症状にのたうち回る前に
早期発見していただいて

とてもラッキーでした('-'*)(,_,*)('-'*)(,_,*)





そんな訳で、かわりにピグで……








先日、丸善・京都本店がグランドオープン。
非売品の『檸檬ノヲト』が欲しくて京都をうろうろ







やはり私には物語の世界の方が
……性に合ってます*:・( ̄∀ ̄)・:*:




今日もお付き合いいただき
ありがとうございます。ヾ( ´ー`)