こういう手続きは、慌ただしい4月より
スタッフが慣れている
年度末に行う方が良いだろうと

図書館で障がい者サービスの利用申込みをした


夫からは、家に人が来るのはいやだから
そんな申請する必要はない
なるべく自分が行くからと言われていたが


仕事が大変になるとなかなか頼むのも
気が引けて……(機嫌も悪い(>_<))



距離的にぎりぎり片道歩いて行ける場所にあり
これまでは一般利用者として登録していた


(雨の日の帰り道で何度立ち往生したことだろう

便宜上、図書館と呼んでいるが
実際は地域館のさらに出先のミニ窓口で
ゆっくり休めるようなスペースはない)



けれど体調か天気どちらかが良くないと
期日までに読み終えた本でも
返却に行くことができず心苦しかった


(ようやく予約待ちの順番が来て確保中の図書も
期日までに借りに行けずあきらめたこともある)



今回は、宅配(図書館員が資料を訪問して届ける)
の希望は出さず「来館」扱いで登録し
1ヶ月という余裕をもった貸出期間にしていただき

今後、どうしても家族の来館が困難な状況になったら
改めて相談することにした



これを決心するのに、何年かかったことだろう


たぶん人や社会に甘えるのが
へたな方なのだと思う。



できること、できないこと


引き算の選択もまた

時に必要なことなのだと


自分に言い聞かせる。




四半世紀、愛用した
(そのナンバーを暗記すらしている)

バーコード入りの図書館利用者カードも

新しい番号のものにかわった。





ウーマン





賞味期限が切れない女


……もう目指せないかも、、ううっ!(ノ_・。)










桃色の春、梅から桜へ。

まるで花便りのリレーね♪








お茶の温かさに無防備にくつろいでしまう♪
ホントにどうもありがとうヾ( ´ー`)








雨の朝、届いたマシュマロココア♪
私の心のレインコートになってね☆彡






今日もお付き合いいただき、
ありがとうございます。(^-^)ノ~~