こんばんは~YUKIです
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今日は、ベランダの鉢花の花後の選定をしていました🌸
梅雨に入ると、ジメジメ蒸し蒸しすると
下葉が枯れたり、中が蒸れたりして
傷んでしまうのを防ぐためです🌸
切った枝は、刺し芽をして増やせる植物もあります
そして、明日は燃えないゴミの日
纏めて出してきました
さてさて。
今日の体重測定の結果です。
数値は以下の通りでした。
身長 155cm
体重 47.3
BMI値 19.7
体脂肪率 29.5
内脂肪率 4.5
基礎代謝 959
アクティブ度 81
お腹周り 73cm
前日比 ➖ 0.2kg
昨日の体重はコチラです。
「ダイエットには糖質制限も必要?」で検索したら、こんな記事を見つけたっぽよん
糖質とは?糖質制限ダイエットで痩せる理由を解説
糖質は生きていくために必要な栄養素
人間が生きていくために必要な栄養素は3大栄養素と呼ばれ、炭水化物・脂質・タンパク質が当てはまります。
糖質とは炭水化物の一種で、人間のエネルギー源として使われる重要な栄養素です。
糖質は体内に吸収されると血液とともに運ばれ、体や脳が機能するためのエネルギーとなります。
人間は同じ炭水化物である食物繊維を消化できないため、エネルギー確保のためにも糖質の摂取は欠かせません。
糖質=太るは間違い?
実は太る原因は糖質そのものではなく、「糖質を脂肪として溜め込んでしまう仕組み」が原因だったのです。
摂取された糖質は優先的にエネルギーとして消費されていますが、糖質の量が多すぎると余った分が脂肪として体に蓄えられていきます。
そのため「糖質=太る」と言われるようになりました。
太る原因はインスリン?
「糖質を脂肪に変える」働きを持つのが「インスリン」というホルモンです。
インスリンは血糖値が上昇した時に分泌されます。
血液中の糖質(ブドウ糖)を筋肉や肝臓などに運んでおり、この時余った糖質を中性脂肪に変えて体に蓄えてしまいます。
糖質制限で脂肪がつきにくく燃えやすい体に
糖質制限がダイエットに効果的な理由は2つあります。
- ・血糖値の上昇をおさえることでインスリンの分泌が減り、脂肪がつきにくくなる
- ・余分な糖質を減らして脂肪を燃やしやすくする
1食の糖質量を減らすと血糖値の上昇がおだやかになり、分泌されるインスリンの量を減らすことができます。
また、糖質は脂肪より優先的に使われます。脂肪を燃やしてエネルギー源として使うためには、糖質を減らす必要があります。
糖質制限ダイエットの正しいやり方
糖質制限はただ糖質量を減らすだけではありません。
糖質は生きるためにも必要な栄養素なので、正しいやり方でダイエットを成功させましょう!
1日の糖質量の目安を計算しよう
1日の糖質量は以下の計算で出すことができます。
目標体重を決める
※BMIに基づく数字
22:標準体重を示すBMI(一般的に病気になりにくいと言われている)
18.5〜25が普通体重の範囲と言われています。
1日の総摂取カロリーを計算
活動量の目安は以下です。
活動量
低い: 25~30
活動量の定義
1日に歩いている時間は1時間以内。
生活の大半が座っている、デスクワークなど軽作業が多い職業。
活動量
普通: 30~35
活動量の定義
1日に2時間以上歩いている。
通勤や買い物などで一定の立っている時間や移動の時間がある。
立ち仕事が多い職業。
活動量
高い: 35~
活動量の定義
移動や立っている時間が長い。
1日1時間以上は力仕事に従事している職業。
目次から、もっと詳しくみられます
https://belta.co.jp/expert/diet_adviser/low_carb_diet/
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