「受験重点演習」と同じZ会の専科講座に「志望校別演習」があります。

いくつか学校があり、そこの志望者向けに必要教科の予想問題が届きます。11月から1月までの全三回。

 

長男の第一志望校は、いまだ模試での成績が50%止まり(良くて60%)なので、正直やるだけ無駄…滝汗?と言う気もしてしまった私。

その時間があるなら、第2志望校対策のお勉強に力を入れたほうがいいのでは?と思ったりダウン

 

が、案内のチラシを見た長男は

「受けるでしょ真顔!」

と、きっぱり。

「ここまで来たら、受ける。どうしてもここ(第一志望校)に行きたい真顔

 

模試で奮わなくても、過去問でバッサリやられても、どうしても諦めきれない様子の長男。

いや、しょっちゅう「あ~だめだ。僕みたいなネギ納豆頭には、やっぱり無理なんだぁえーん~」とぶつぶつ言っていますが。

そしてソファにダイブするか、三男に抱き着いて癒してもらおうとしている→そして「にーに、やめてっ!」と振り払われるまでがお約束ニヤニヤ

 

それでも頑張りたいらしい。

よし!!ネギ納豆頭でも、やれるところまで頑張るなら、母もお金を振り込みに走るよ!!!

やるからには、全力投球してほしいです。