家事の助っ人のエピソードが長くなりましたが笑い泣き、働く母として、育児の大きなサポーターはこども園の先生方ラブ



次女の0歳児クラスは、4月入園3人。担任の先生も3人。マンツーマンでみてもらっています。おままごとセットやぬいぐるみなど大小さまざまな手作りのおもちゃがある空間で、次女はR1の空き容器でできたマラカスが気に入ったらしい爆笑爆笑爆笑

お給食ももりもり食べてるらしく、親の心配をよそにあっという間に慣れました。でも、預ける時は泣きますえーん

「慣れてくれて私たちもうれしいーーーラブラブラブ」と言ってくれる先生に、うるっとしました。


息子は持ち上がりの先生もいるし、新しいお友達の名前も話してくれたりで今のところ安定。意外と片付けや先生のお手伝いをきっちりやるらしい。真ん中っ子で空気読んでいい子アピールしてるんだと思います笑い泣きよく周りを見ていて、切り替え上手。


いちばん心配なのは、長女。

とにかくマイペースで、最近全く指示が通りませんガーンそしてネガティブ発言多め。

お友達が遊んでくれないとか、○○ちゃんに悪口言われたとか、園のエピソードを話す時はトーンが落ちます。

娘を信じているけれど、まだ幼いので、話の信憑性はどんなもんかしらと気になるキョロキョロ

担任の先生も異動してきたばかりだし、ノートでのコミュニケーションもぐっと減りました。

うーん、聞いてみよう。と、ノートに書いてみると、先生から長いお返事が。

要約すると、


特定の子と遊ぶ様子はみられないけれど、お絵かきや絵本、工作など、集中して遊んでいることが多い。

長女が楽しんでいる様子を見てお友達が集まり、面白いねと共感している。


といった感じのようです。

長女の性格から、その様子がありありと浮かびました。


先生、まだ短い期間なのに長女のことよく見ていてくれてありがたい…えーんえーんえーん


長女も、自分の好きなことに集中できていて、それを見て周りに来てくれる人がいるなんて最高ラブラブラブ


ということで、親としての不安は払拭され、先生にはいつもに増して大大大感謝ですニコニコ