昨日出勤して自分用のメールボックスを確認したら、元夫の父から小包が届いていました。
特に個別の連絡があったわけではなく、とある会社を介して送られてきました。
同業者で、はるか先を行く先輩として、無言だけれどはっきりとしたエール。
今も私のことを想ってくれていることが伝わって、背筋が伸びました。
実はこれまでも時々送ってもらっていたのですが、育休中で手に取るまでタイムラグがあったり、子育てにかまけてお礼できておらず、罪悪感ばかりが積み重なっていました。
私も、いつも元夫やその家族の健康を祈っています。
元夫とは連絡を取っていませんが、東京に戻ったことも、本当に偶然に所属先のホームページで知りました。元夫のご家族はとっても喜んでいるだろうなぁと想像します。
今回こそ元夫の父にお礼のメールをしようと思います。
お父様と書くか、フルネーム＋敬称にするか、迷う…