こんにちは ゆみきちです。
遊びに来てくださって、
ありがとうございます
さてさて、先日に引き続き急いで笑
「Lesson ② 〜レストラン編 ②」
をやらないと、お腹空いてるのに、
「ご飯が食べれない〜!!」
ですもんね。
なので、はりきってまいりましょぅ
BUT 食べ物を注文する前に、
お酒好きなみなさん、
「とりあえずビール」
からですよね、きっと。
なので、このチャプターでは、
食べ物を注文する前に、じっくりお酒を
選びます
「とりあえず、アルコール笑」
の方法について、詳しく説明して
いきたいと思います。
お酒大好きな私なので、
結構こだわって説明して
いっちゃいますねっ
〜 レストラン編 ② 〜
「Lesson ② 〜レストラン編 ①」
でも少し紹介させて頂きましたが、
ビールの注文の方法なんですが、
アメリカはまさに、
「ビールの楽園」
ビール大好きな方は、楽しくって
仕方ないみたいですよぉ
私もその一人ですが、
沢山のレストランが自慢の
ビール醸造所をレストランの中に
もっていて、その様子がガラス越しに
見えたりします。
どんなフレーバーのビールが
あるのかなぁ…とメニューを
見るのもすっごく楽しみっ!!
先週末友達と行ってきた
ハンバーガー屋さんでは、
コーヒーフレーバーのビールが
あって、とっても美味しくて
大満足ーっ
ビールの種類も豊富で日本の
スーパーやコンビニで見かける
日本の大手会社が大量生産するのに
最適な「ラガービール」
でも、アメリカはビール好きが
丹精込めて実験に実験を重ねて、
「オリジナルビール」を
作り出しているといった思いと
こだわりがヒシヒシと伝わってきます。
ざっと挙げてみるだけでも、こんなにあります。
IPA「アルコール度が少し高めで淡い色」
Lager「スッキリとした日本人が飲みなれた味わい」
Pilsner「ホップの苦味とシャープな喉越しが特徴」
Ale「濃厚は味と香りが楽しめる」
Pale Ale「ホップが多く苦味が少し強いが酸味が楽しめる」
Stout & Porter「ローストされたモルトの深い苦味が特徴」
地ビールとして「味と香り」に
拘わった醸造家さんたちは
「エールビール」を作っている
ことが多いように思います。
なので、是非エールビールを試してみる
ことをオススメします。
自分の飲みたいビールが決まったら
(1)「I would like a ... 」
(2)「I’ll have a ... 」
(3)「..., please」
(4)「May I have a ... 」
(5)「I would like this.」
(「これください。」と(5)の
ように言って写真や文字を指差すのも
ぜんぜんアリです)
この(1)〜(5)のフレーズの
どれかを覚えておけば、
いつでもどこでも、
飲み物も食べ物も注文できます。
そして、そして是非使って頂きたい
フレーズはこちらですっ
「What do you have on tap?」
(生ビールは何があるの?)
前回お話した、
「コーラ製品は何があるの?」
という感覚と一緒で、生ビールもこんな風に
ハンドルをひねれば、すぐ出てくる状態で
何種類もあったりします。
下の写真が「Tap」です
同じものをと言いたいときは、
よく映画などでも聞きませんか?
「I’ll have what she (he) is having. 」
(彼女(彼)と同じものをください。)
「I would like another round, please.」
(今飲んでたものと同じものをください/おかわりください。)
なんて言ってみても、
「ツーな英語」ですっ!!
ビールではなくて、今日はワインな
気分な方は、だいたい赤と白で
このぐらいの種類を置いてあることが
殆どです。ワインの発音って
とっても難しいですよね。
なので<発音>をワインの下に
カタカナ読みで書いてみました。
Red Wine:
Cabernet Sauvignon (カベルネ ソーヴィニオン)
<キャーヴォネェ で通じます>
Pinot Noir (ピノ ノアール)
<ピノォ ノァ〜)
Merlot (マロー)
<マァロォ〜>
White Wine:
Sauvignon Blanc (ソーヴィニョン ブラン)
<ソゥ〜ヴィニョ〜ン ブラン>
Pinot Grigio (ピィノ グリジィオ)
<ピィノォ グリィジィオォ>
Chardonnay (シャルドネ)
<シャ〜ドゥネィ>
この中から、メニューを見ずに
好みのモノが決まっていたら、
「I would like a glass of pinot grigio, please.」
だったり、
「A glass of merlot, please.」
ボトルで頼みたいときには、
「We (ここは敢えて「We」にして
おきますが、1人で1本飲みたいときは「I」に
変えてくださいね!笑)would like a bottle of chardonnay, please.」
となります。
ワインのメニューを見たいときには、
「Do you have a wine menu?」
(ワインメニューはありますか?)
「Do you have a wine list?」
(ワインリストはありますか?)
「May I look at the wine list?」
(ワインリストを見てもいいですか?)
こんな感じで聞くといいと思います。
この辺で英語ツーな人は、
どうして冠詞は「a」だったり
「the」だったりするの? と
不思議に思っているかもしれませんが、
冠詞を理解するには、
「ブルースリーモード」
に入らないとダメなんですっ!!(笑)アチャー
「Don’t think. FEEL!」
...とブルースリーモードに入れたら、
もう一回読んで、しっかり
「感じて」みてください
冠詞についても、また詳しく
別のチャプターで説明して
いきますが、簡単に今、説明すると、
あるのかないのかわからない
ワインメニューを「あるの?」と
聞いているときは、
特定しない「a」を使っていて、
「the」を使うときには、
「ワインメニュー見せてください。」と
ワインメニューがあることを前提に
質問しているので、
「このレストランのワインメニュー」
と特定しているので、
「the」になってくるんですね。
どうですか?
感じることできました?
本題に戻りますが、
白ワインで辛口か甘口かを
聞くときには、
「Which one is dry?」
(どれが辛口ですか?)
「Which one is the sweetest?」
(どれが一番甘めですか?)
赤ワインの場合は、
heavy か light で聞けます。
(full-bodied か light-bodied)
「I would like a light red wine. Which one would you recommend?」
(軽めの赤ワインがいいんですが、どれがオススメですか?)
そして、アルコール度数が
35〜45度のものを
「Hard Liquor」 (ハードリッカー)
といいます。
バーのあるレストランの場合、
ハードリッカーのライセンスを
取っているので、よりどりみどりな
種類の度数の強いお酒が
あったりします。
アメリカ、もしくはそのお店ならではの
スペシャルなカクテルを頼んで
みるのも、とっても楽しいですよ。
<注文する前に>
「Could you not make it too strong?」
(あまり強くしないでもらってもいいですか?)
<注文後に味を確認してから>
「Would you not make it so strong?」
(コップを持ちながらこれ強い〜という
表情をしながら、こんなに強く作らないでもらっていい?)
とバーテンダーに直接伝えて、
もぅ少し薄めてもらいたい時に
こんな風に言えます。
「Sorry, this is too strong for me.
Would you add a little
more juice (soda)?」
(ごめんなさい、これ私には強すぎました。 ジュース(ソーダ)をもう少し
加えてもらえる?) ←これは間接的にバーテンダーに伝えてほしい
時にも使えます。
こんな感じで、自分がバーテンダーの
目の前にいて直接伝えられる
状況にあるのか、
テーブルに座っていて、
サーバーに間接的に伝えるのか...に
よっても単語の選択に変化をつけて、
自分のフレーズを作っちゃいましょう
そして、一番大事なのは、
ここは「主張の国」ですから、
自分が飲みたいものを飲みたい形で
出してもらうことを「主張」することは
何も悪いことではなく、
むしろコミュニケーションとるべき
内容なのです。なので遠慮せず、
自分がどうして欲しいのか堂々と、でも
感じはよく愛嬌たっぷりに伝えましょう。
そして良い時間を過ごすことに協力して
くれたなぁと思えたら
バーテンダーやサーバーへのチップは
25%ぐらい渡してもいいですね
<注文する前に>
「Would you make it strong?」
(ちょっと強めに作ってください。)
なんて、ちょっと「ニヤっ」と
して伝えたら、茶目っ気たっぷりですね。(笑)
アルコールセレクションが
多いバーだと、マルガリータを
注文したとしても、「テキーラ」の銘柄は
何がいいですか?
とたまーに「え?」と
焦るようなことも(笑)
聞かれたりもするので、自分の好みの
ハードリッカーがある場合、
(お値段もバラバラなので)
テキーラなら、私は、
「Jose Cuervo」とか
ラムなら、「Bacardi」など
頭の片隅の引き出しに「これ」って
いうお気に入りの銘柄があると
そんな時にも困らないです。
さて、今日はこの辺にしましょぅ
次回の、
「使って喋ってなんぼの英会話!」
はメインの「食べ物を注文する」です。
もぅ大好きなお酒も入っていますし、
ほろ酔いで滑舌もよくなっていること
間違いなしっ
流暢に、これまでに学んだフレーズの
応用でペラペラペラ〜っと
話せちゃうかもですよ
かなりネイティブ感満載な(笑)
フレーズを勉強してきたので、
これらを使いこなせたらホント
「カッコイイ」ですっ
ではでは、お疲れ様でしたーーーっっっ
遊びに来てくださって、
ありがとうございます
さてさて、先日に引き続き急いで笑
「Lesson ② 〜レストラン編 ②」
をやらないと、お腹空いてるのに、
「ご飯が食べれない〜!!」
ですもんね。
なので、はりきってまいりましょぅ
BUT 食べ物を注文する前に、
お酒好きなみなさん、
「とりあえずビール」
からですよね、きっと。
なので、このチャプターでは、
食べ物を注文する前に、じっくりお酒を
選びます
「とりあえず、アルコール笑」
の方法について、詳しく説明して
いきたいと思います。
お酒大好きな私なので、
結構こだわって説明して
いっちゃいますねっ
〜 レストラン編 ② 〜
「Lesson ② 〜レストラン編 ①」
でも少し紹介させて頂きましたが、
ビールの注文の方法なんですが、
アメリカはまさに、
「ビールの楽園」
ビール大好きな方は、楽しくって
仕方ないみたいですよぉ
私もその一人ですが、
沢山のレストランが自慢の
ビール醸造所をレストランの中に
もっていて、その様子がガラス越しに
見えたりします。
どんなフレーバーのビールが
あるのかなぁ…とメニューを
見るのもすっごく楽しみっ!!
先週末友達と行ってきた
ハンバーガー屋さんでは、
コーヒーフレーバーのビールが
あって、とっても美味しくて
大満足ーっ
ビールの種類も豊富で日本の
スーパーやコンビニで見かける
日本の大手会社が大量生産するのに
最適な「ラガービール」
でも、アメリカはビール好きが
丹精込めて実験に実験を重ねて、
「オリジナルビール」を
作り出しているといった思いと
こだわりがヒシヒシと伝わってきます。
ざっと挙げてみるだけでも、こんなにあります。
IPA「アルコール度が少し高めで淡い色」
Lager「スッキリとした日本人が飲みなれた味わい」
Pilsner「ホップの苦味とシャープな喉越しが特徴」
Ale「濃厚は味と香りが楽しめる」
Pale Ale「ホップが多く苦味が少し強いが酸味が楽しめる」
Stout & Porter「ローストされたモルトの深い苦味が特徴」
地ビールとして「味と香り」に
拘わった醸造家さんたちは
「エールビール」を作っている
ことが多いように思います。
なので、是非エールビールを試してみる
ことをオススメします。
自分の飲みたいビールが決まったら
(1)「I would like a ... 」
(2)「I’ll have a ... 」
(3)「..., please」
(4)「May I have a ... 」
(5)「I would like this.」
(「これください。」と(5)の
ように言って写真や文字を指差すのも
ぜんぜんアリです)
この(1)〜(5)のフレーズの
どれかを覚えておけば、
いつでもどこでも、
飲み物も食べ物も注文できます。
そして、そして是非使って頂きたい
フレーズはこちらですっ
「What do you have on tap?」
(生ビールは何があるの?)
前回お話した、
「コーラ製品は何があるの?」
という感覚と一緒で、生ビールもこんな風に
ハンドルをひねれば、すぐ出てくる状態で
何種類もあったりします。
下の写真が「Tap」です
同じものをと言いたいときは、
よく映画などでも聞きませんか?
「I’ll have what she (he) is having. 」
(彼女(彼)と同じものをください。)
「I would like another round, please.」
(今飲んでたものと同じものをください/おかわりください。)
なんて言ってみても、
「ツーな英語」ですっ!!
ビールではなくて、今日はワインな
気分な方は、だいたい赤と白で
このぐらいの種類を置いてあることが
殆どです。ワインの発音って
とっても難しいですよね。
なので<発音>をワインの下に
カタカナ読みで書いてみました。
Red Wine:
Cabernet Sauvignon (カベルネ ソーヴィニオン)
<キャーヴォネェ で通じます>
Pinot Noir (ピノ ノアール)
<ピノォ ノァ〜)
Merlot (マロー)
<マァロォ〜>
White Wine:
Sauvignon Blanc (ソーヴィニョン ブラン)
<ソゥ〜ヴィニョ〜ン ブラン>
Pinot Grigio (ピィノ グリジィオ)
<ピィノォ グリィジィオォ>
Chardonnay (シャルドネ)
<シャ〜ドゥネィ>
この中から、メニューを見ずに
好みのモノが決まっていたら、
「I would like a glass of pinot grigio, please.」
だったり、
「A glass of merlot, please.」
ボトルで頼みたいときには、
「We (ここは敢えて「We」にして
おきますが、1人で1本飲みたいときは「I」に
変えてくださいね!笑)would like a bottle of chardonnay, please.」
となります。
ワインのメニューを見たいときには、
「Do you have a wine menu?」
(ワインメニューはありますか?)
「Do you have a wine list?」
(ワインリストはありますか?)
「May I look at the wine list?」
(ワインリストを見てもいいですか?)
こんな感じで聞くといいと思います。
この辺で英語ツーな人は、
どうして冠詞は「a」だったり
「the」だったりするの? と
不思議に思っているかもしれませんが、
冠詞を理解するには、
「ブルースリーモード」
に入らないとダメなんですっ!!(笑)アチャー
「Don’t think. FEEL!」
...とブルースリーモードに入れたら、
もう一回読んで、しっかり
「感じて」みてください
冠詞についても、また詳しく
別のチャプターで説明して
いきますが、簡単に今、説明すると、
あるのかないのかわからない
ワインメニューを「あるの?」と
聞いているときは、
特定しない「a」を使っていて、
「the」を使うときには、
「ワインメニュー見せてください。」と
ワインメニューがあることを前提に
質問しているので、
「このレストランのワインメニュー」
と特定しているので、
「the」になってくるんですね。
どうですか?
感じることできました?
本題に戻りますが、
白ワインで辛口か甘口かを
聞くときには、
「Which one is dry?」
(どれが辛口ですか?)
「Which one is the sweetest?」
(どれが一番甘めですか?)
赤ワインの場合は、
heavy か light で聞けます。
(full-bodied か light-bodied)
「I would like a light red wine. Which one would you recommend?」
(軽めの赤ワインがいいんですが、どれがオススメですか?)
そして、アルコール度数が
35〜45度のものを
「Hard Liquor」 (ハードリッカー)
といいます。
バーのあるレストランの場合、
ハードリッカーのライセンスを
取っているので、よりどりみどりな
種類の度数の強いお酒が
あったりします。
アメリカ、もしくはそのお店ならではの
スペシャルなカクテルを頼んで
みるのも、とっても楽しいですよ。
<注文する前に>
「Could you not make it too strong?」
(あまり強くしないでもらってもいいですか?)
<注文後に味を確認してから>
「Would you not make it so strong?」
(コップを持ちながらこれ強い〜という
表情をしながら、こんなに強く作らないでもらっていい?)
とバーテンダーに直接伝えて、
もぅ少し薄めてもらいたい時に
こんな風に言えます。
「Sorry, this is too strong for me.
Would you add a little
more juice (soda)?」
(ごめんなさい、これ私には強すぎました。 ジュース(ソーダ)をもう少し
加えてもらえる?) ←これは間接的にバーテンダーに伝えてほしい
時にも使えます。
こんな感じで、自分がバーテンダーの
目の前にいて直接伝えられる
状況にあるのか、
テーブルに座っていて、
サーバーに間接的に伝えるのか...に
よっても単語の選択に変化をつけて、
自分のフレーズを作っちゃいましょう
そして、一番大事なのは、
ここは「主張の国」ですから、
自分が飲みたいものを飲みたい形で
出してもらうことを「主張」することは
何も悪いことではなく、
むしろコミュニケーションとるべき
内容なのです。なので遠慮せず、
自分がどうして欲しいのか堂々と、でも
感じはよく愛嬌たっぷりに伝えましょう。
そして良い時間を過ごすことに協力して
くれたなぁと思えたら
バーテンダーやサーバーへのチップは
25%ぐらい渡してもいいですね
<注文する前に>
「Would you make it strong?」
(ちょっと強めに作ってください。)
なんて、ちょっと「ニヤっ」と
して伝えたら、茶目っ気たっぷりですね。(笑)
アルコールセレクションが
多いバーだと、マルガリータを
注文したとしても、「テキーラ」の銘柄は
何がいいですか?
とたまーに「え?」と
焦るようなことも(笑)
聞かれたりもするので、自分の好みの
ハードリッカーがある場合、
(お値段もバラバラなので)
テキーラなら、私は、
「Jose Cuervo」とか
ラムなら、「Bacardi」など
頭の片隅の引き出しに「これ」って
いうお気に入りの銘柄があると
そんな時にも困らないです。
さて、今日はこの辺にしましょぅ
次回の、
「使って喋ってなんぼの英会話!」
はメインの「食べ物を注文する」です。
もぅ大好きなお酒も入っていますし、
ほろ酔いで滑舌もよくなっていること
間違いなしっ
流暢に、これまでに学んだフレーズの
応用でペラペラペラ〜っと
話せちゃうかもですよ
かなりネイティブ感満載な(笑)
フレーズを勉強してきたので、
これらを使いこなせたらホント
「カッコイイ」ですっ
ではでは、お疲れ様でしたーーーっっっ