いらん話し

知っとる人は知っている、真夜中にしてったあのおばちゃん

ここんとこず～っとかかってきとったの



ナンバーディスプレイで番号見る度に・・・・

悪いけど、留守にさぁ～せぇ～てぇ～


・・・とただただ、電話が鳴り止むのを待っとったの



そんなんがしばらく続いて、今度はにもかかってった



鳴っとるのに、気付いとりませんよ～


と自分に言い聞かせてスルー






そこまでスルーするyurikaもひどい


σ(^_^;)ｱｾｱｾ






ほんでもいつまで経っても、諦める様子もなく、かけ続けてくれるんで、意を決して出てみた





「あーyurikaちゃん　　久しぶり～　　何べんかけても出ーへんで、どーかしたかと思ったけど、忙しいのぉ」


「うん 　　ごめんね～　　ちょっと忙しくてねぇ～」


「ほんとぉ～ 　　　あの私ねぇ～　この間地区の旅行に出かけたのよ～　　T子さんも一緒やったの」



今回は、旅行のお土産話しかぁ～




　補足　　
T子さんとは、yurikaにある意味人生のいい経験をさせてくれた有り難い人

知らん人はこちらをどうぞ　

Σ(!?￣Д￣）エッ！　な話し　続き

「ほら～あそこのご主人、おるかおらんかわからんよーな大人しい人でしょ～　嫁さん（T子）があんなんでは、旦那さんもあーなってまうわなぁ～ってみんな話しとったの聞いて、yurikaちゃん、T子さんの事嫌やって言っとったで、教えてあげよーと思ってね 」


「そーなんや。。。」



それ以上言いようないし



「それだけやの　　また時間できたら、お茶しましょうね～」







・・・・って

(￣□￣；)え？







今までかけてきとったのは、これが言いたかったでかい

そんな情報いらんわい