おはようございます、祐尚です。

「〜のくせに」を考えます。

女のくせに、アルバイトのくせに、平社員のくせに、派遣のくせに、子供のくせに、

年配のくせに、パートのくせに、店員のくせに、田舎者のくせに、養子のくせに、貧乏人のくせに公務員のくせに等、

相手を常に蔑視、軽視を続けます。この言葉に倫理感が皆無です。

【心が歪んだまま】相手を批難続けます。

これらは、《イジメを増超させます》。相手に厳しい言葉を発して喜んでいる人達も

世の中には沢山います。何かがおかしい。弱い立場の人間に更に弱い人間に浴びせるます。

会社で嫌な事があれば夫は帰ってから妻に当たります。妻は子供に当たります。

子供は同じ年代の弱い子を探し今までの親の仕打ちを解消しようとみんなで学校内で

イジメます。それに同調する教師もいます。発端は夫です。

ボタンの掛け違いがいっぱい増えます。原因は

自分の心がいじけているからです。被害者は堪りません。

どこにも心の安穏がない状態です。心を改めましょうぞ。今から。

相手を傷つけている事がいつも、害を加える者たちは理解不能なんです。

自己執着のままなんです。心に愛が無ければ、、、、も同じ事なんですぞ。

(〜のくせに)という心の中で考えていたなら、そろそろ、断捨離すべきです。


合掌🙏、感謝、 オンコロコロ センダリ マトウギ ソワカ、、、薬師如来の真言、、七遍。