10月の読書メーター
読んだ本の数：7
読んだページ数：1990
ナイス数：55
お待ちしてます 下町和菓子 栗丸堂 (2) (メディアワークス文庫)の感想
公共図書館I)2作目。和菓子を作り、提供することで相手の問題ないを解決する。今回は初めてお嬢さまの苗字が判明。やはりかなりのお嬢様？ 読了日：10月28日 著者：似鳥 航一
お待ちしてます 下町和菓子 栗丸堂 (メディアワークス文庫)の感想
公共図書館I)両親の不慮の事故により、突然和菓子屋を継いだ大学生。技術は中々なのに客入りがイマイチ。そんな彼の前に現れた救世主はお嬢様？和菓子の知識が半端なく、主人公をさらっと助ける 読了日：10月26日 著者：似鳥航一
給食のおにいさん 浪人 (幻冬舎文庫)の感想
公共図書館I)給食の調理員が主人公のシリーズ4冊目。前作から私立女子中学校が舞台に。ホテルの給食事業で派遣されてあたる料理人の主人公、佐々目。その中学校で“しるし”という怪奇な出来事が続き…。残食率、思春期、人間関係など。色んなもつれがあった。 読了日：10月21日 著者：遠藤 彩見
スープの国のお姫様の感想
公立図書館I)スープ専門で雇われた料理人と少女の話。色んな人の人生に寄り添ったスープ作り。色々と難航するが、料理人と料理にまつわる本の知識が沢山ある少女に助けられて完成させる。
読了日：10月19日 著者：樋口 直哉
Coffee bluesの感想
公立図書館I)前作があるのだろうか？数年前にある事件で彼女を亡くした男性が主人公。営む喫茶店と常連客らとで新たな事件に立ち向かう話。
読了日：10月14日 著者：小路 幸也
放課後の厨房男子 まかない飯篇の感想
公立図書館I)高校の部活「包丁部」の話。とは言えど、卒業後の話なのかな？勝山大地を主人公に、その彼からの視点で先輩の話、後輩の話、自分の話が展開する。料理も所々で登場するが、詳細な描写は無かった。 読了日：10月13日 著者：秋川 滝美
夜明けの図書館(6) (ジュールコミックス)の感想
公立図書館I)幼なじみ出現にちょっと恋バナ？と思ったけど、一つも甘い展開にならず。ぬいぐるみとステップファミリー。パン屋さんのキャラ(商標権侵害？)なとなと。 読了日：10月05日 著者：埜納 タオ