佳縁①（限定）の続きです。

洗体？を終え身体を拭いてもらって部屋に戻る。他のブロガーさんの記事で洗体が無かったという記述も見たことがあるけど真偽不明。

マットというよりはお布団、に寝転がると、ハナさんが照明にタオルを掛けて照度を落とす。俯せの足元から施術スタート。

ローテ店となってしまっているため、もはや施術内容を意識することもないため詳細な手順は思い出せない。馴れ合いからか、当初ほどオイルを使ってないなと思ったことはある。いや、仰向け時にシーツが汚れるから最初から背面には使ってなかったのか。わからない。基本的には指と拳を使った指圧で足から背中、首へ。飛び抜けて上手くもないし下手でもない。ただ、途中で入る足裏でグリグリ蹴飛ばすような施術は力強くて気持ちが良い。最近は美容室を始めたからか、よく田舎の床屋とかで見かけるマッサージ機をかけて背面は終わり。ほどよい時間で「アオムケクダサイ」と声がかかる。

長くなったので続きます。