ということで、、

↑私の話でした(笑)

 

即、どこが管理している道が調べて、

管轄はそこの道路のある市だったので、

早速、連絡しまして

応急措置してくれたみたいですが、、、

 

まー、、

 

側溝の蓋の上は、

歩くところではない、ということですかね。。

 

結構調べると、

側溝に落ちる事故は多くて、

下手すると死に至るケースも。。

 

私の場合は、幸い、

片側しか落ちず、

 

水も流れていなかったので、

打撲だけで済みましたが、、

 

打撲も左だけだったので、

もし、骨盤の上の横の骨のでっぱり

大転子というところ

(画像だけ使わせてもらえるかが

分からなかったので、、、

こちらの方のブログの大転子の図を・・・→

 

を打っていたら、、

骨盤がもっとゆがんだりと、

色々と大変だったらしく、

 

その下のところで打撲が止まってたので、

思ったよりマシといわれました。

 

ただ、ちょうど、右手の手首が、

腱鞘炎みたいに痛くなって

何をしたのかと思ってたんですが、、

 

「落ちた時に、手を付いたんじゃない?」

と指摘され、、、

 

「そうかも・・・」

 

と、、、

 

もう2週間ほど前のことなのに、

今頃症状が、、、

 

手首の痛みくらいで済んだといえばそうなんですが、、、

 

妊婦であろうとなかろうと、

不意の事故というのは、

色々と体に影響があるものですね。

 

16年前の妊婦の時は、

九州で、車移動中に、

後ろから車追突されましたし、、

 

一筋縄ではいかない

妊婦生活。

 

さて、いつも、ちか先生の施術の後は、

子宮の位置が上がり、

スペースが広くなった気がするんですが、、

 

どうやら、骨盤内に隙間を作ってくれているようで、、

 

人によっては、

大きくなった子宮と、

周辺の組織と

癒着してしまい、

 

痛みが出たり、

つわりのような症状が復活したり、

色々と不定愁訴が出てくるそうなんですが、

 

子宮内に隙間がないと、

胎内で赤ちゃんが身動きが取れにくくなり、

運動が出来なくなるんだそう。

 

そうなると、生まれてきた時の、

運動の発達状況に

影響が出てくることもあるそうで、、

 

出来るだけ、赤ちゃんが

動きやすいスペースを

確保してあげることが大切なんだとか。

 

一人目の妊娠の時は、

そんなこと教えてくれる人もおらず、、

仕事もしてましたけど、

KFCのポテトをやたら食べて、

体重がどんどん増えて

ぶくぶく太ってたし、

貧血で出血多量、微弱陣痛3日と、

割と難産だったなあ、と懐かしく、

でも二度と経験したくない辛さを思い出します。

 

今振り返ると、

貧血はもちろん、母体が栄養不足で、

身体も冷えていたんだろうなと。

 

当時はまだ20代で、

取り上げてくれた高齢の院長先生が、

裂けた会陰を縫いながら(笑)

 

「まだ20代か!だから産道に脂肪がついてなかったんやな!」

と話していたことをものすごくよく覚えていて、、

 

ちか先生に

「さすがにもう40後半やし、

体重は前ほど増えてないけど、めっちゃ食べてるし、

産道に脂肪つきまくってたらどうしよー・・・」

 

と言いましたら、

 

「(骨盤底筋など?)筋肉を鍛えていたら、

 ついてないと思うよ」

 

とのこと。

 

おー

 

そうなのか!

 

そんなこと、産院でも教えてくれないし、

知りませんものね。

 

かといって、

ちゃんと日々の体操で、

鍛えてられているのかどうかも、

怪しいんですけど、、、(笑)

 

歳とってからの、

ポッコリおなかは、

冷えだったり、

インナーマッスルが鍛えられてないとかが

原因とも聞くので、

 

こちらも、妊娠してようがしてまいが、

適度に筋肉を動かすことは

大切なんですね。

 

そして、なんか勝手に安心して、

また今日も食べ過ぎの一日です(笑)

 

今日はお客さんが

宇治にある中村藤吉の生茶ゼリーを

持ってきてくださって、、

(大好物だし、久々!)

 

美味しいおいしいと食べてしまいました。