ライガーとタナと、毎日ぼっちゃんの口内炎(猫 難治性口内炎) | *ゆず屋萬年堂本店〜n43°

ライガーとタナと、毎日ぼっちゃんの口内炎(猫 難治性口内炎)

近頃の私といえば、、、

新日本プロレス(以下新日)付いてて、

これが元気の起爆剤になっている今日この頃ラブ

 

心から「うおぉおお爆  笑」となれるものが出来て、

心の潤いができたわけで、、、

今年は年初めから色々とお楽しみがあったわけなのです。

 

第一弾☆獣神サンダー・ライガーさんのトークショーニコニコ

札幌アリオにライガーさんが来るぅうう!ってことで、

すっかり「あらぁ仕事じゃん」と思っていたら、

実は日付と曜日が正月ボケして間違えてて、

当日友達から「ライガーさん、行きますか?」ってLINEもらって、

 

そこで「ああガーンあたしったら間違えてた」

 

もちろん即答、ここで友達が声かけてくれなかったら、

きっとお会いする事ができなかったと思いますチュー<アリガタヤー

 

別日には「100年に1人の逸材”棚橋弘至さん”(以下タナ)」のトークショー爆  笑

愛されっぷりがハンパ無かった。

 

私がプロレスラーに会ったのはもうずっと前。

当時大好きだった小橋健太さんに会った以来。

 

つまりプロレス熱再燃な訳なのですニコニコ

推しは「柴田勝頼さん」なのですが、

推しと好きとは別腹チュー

 

新日の選手は色が大きく違う選手が多いので、

見ていてとても楽しいのです。

 

なお、写真は撮影OK!ネット上上げてもOKなもの・・・。

お好きな方はどうぞ持ってって下さい(お土産おみやげ〜)

 

もちろん2月5日の札幌の試合も観に行く訳で(●´艸`)

タナファンの友達から火が付いて、

プロレス熱再燃。。。これはある意味、

今の私の心の起爆剤であるので結果往来であると感じてます。

 

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そうした中で、、、

我が家のぼっちゃん「ゆず」の難治性口内炎の

終息がまだまだ・・・・・。

 

そうは簡単に治らないもので、

様々文献や同じ悩みを私以上に以前から

闘っている飼い主さん&愛猫ちゃんのご家族様の話を読んだり

 

そうした中で獣医さんが処方する「ステロイド」

打てばすぐ痛みが引く物ではあるけれど、

高齢猫のステロイド投薬は他に危篤な症状が出るという話が多く

 

確かにステロイドは一時的なものであって、

切れた時にはより酷い痛みを伴うという事もあり、

難治性口内炎はこれで治る訳ではない事も納得。

 

猫の口内炎発症は白血病等以外においては

その原因が特定できていないともいう。

 

主に言われているのは「自己免疫力の低下」

「口内菌の異常」など様々。

 

確かにゆずは小さい頃から腸の弱い子ではあった。

 

免疫力は腸の働きに係る事も納得なので、

明確になっていない原因であれど、

言われている内容も自分の中でしっくりと来た訳で。

 

そこで薬を使わない方法での改善を試みてました。

 

それでもなかなかよい方法がなく、

現在は強制給餌で栄養を繋ぐ型の中、

ここいら登場させた「サン・クロレラ(猫用)」

これが不思議と調子がよさそうなのです。

 

まだ飲ませて3日目、

それまで丸一日こたつの中から出て来なかったゆずが、

仕事から帰って来たら久々のお出迎え笑い泣き

 

もしかして、、、ちょっと調子いい?

 

強制給餌の時に口の中が見れるのですが、

え?3日でそんなに赤みが引くもの?????

 

合わせて酵素納豆菌も混ぜて食事させてますが、

もしかして・・・いい感じなのかもしれない。

 

サン・クロレラと猫の口内炎の状況については、

同じく猫の口内炎に悩まれている方の参考に、

また定期的に状況を報告したいと思う。

※個体差はあると思いますが・・・。

 

うちのぼんぼん息子とサン・クロレラの相性が

相思相愛であることを願うチュー