前のブログ でも書きましたが
結果を一から精査しないといけないとの事で
また検査の始まりです
今までの検査結果を見返し、再度検査
そこでわかった原因は
第12因子が微妙な数値だという事。
そんなに悪い値ではないけれど…
ほかには原因が見つからなかったので、恐らくこれが原因だろうと
次妊娠したらオラルガンとアスピリンを投与するとの事
という間にとうとう４度目の妊娠
今回は初9週目まで見届ける事ができました
が、、
結果はやはり今までと同じで心音が止まっていました
今回は、治療をしながらの妊娠だったので
先生も？？？？？という感じで・・・
結局胎児の染色体検査をしても、
染色体異常を持っていませんでした・・
その病院は、一応有名な病院なんですが・・
均衡型転座と12因子以外になにも見つからないという結果に至り
もう諦めないといけないのかとも考えたし
本当に突き落とされた気分にもなりました
でも支えもあり旦那さんと話し合って
結局
名古屋の病院への転院を決意
頼むから原因が見つかって
と心の底から願い、Ａ産婦人科で検査をしました
結果は・・
高プロラクチンだということ。
ストレスが大きいこと。
ＮＫ細胞が高いということ。
なので前の流産は、ストレスがかかりすぎて
子宮の血流がすごく悪かったと考えられるということ。
これでよかった？のか
原因がとりあえずつかむことができました
なんかえらく簡単に書いていますが・・
これからまだまだまだまだ闘いが続いていきますが
私の不育症歴をサラっと書かせて頂きました
これからボチボチ書いていきたいと思います
