さて

今週から


学校が始まりました。


我がインターは、今週は火木、来週は月水金です。




楽しく通う兄を迎えに行く妹デレデレ




わたしにとっても


ママ友に会えるので嬉しいデレデレ




しかし


昨日は結構暑かった


半袖になるほど。



でも今日は急に冬。



あべこべですポーン



木に登るEさん。


ちなみに話は変わりますが、

もし小学生の英語の本に興味がありましたら


&






中身は

こちら、よかったですデレデレ




私も読みたい。。




ニコニコニコちなみにフランクフルトのワクチンについて


60歳以上でも教師でもないので、我らはGroup4. 一番最後。でも夏までにはうち終わる?そうです。

The largest vaccination campaign in Germany's history has got off to a good start, Federal Health Minister Jens Spahn said in a government statement in the German Bundestag on Wednesday. "We will probably be able to offer everyone vaccination by the summer," Spahn said. However, the scarcity of vaccines worldwide at present is simply a fact, he said. The reason for this shortage is a lack of production capacities, not a lack of contracts.

The Federal Government is continuing to do everything it can to increase the availability of vaccines. Now it will also depend on whether people in Germany are willing to be vaccinated. This "largest vaccination campaign in our history" is a joint task. "Only if the vast majority of citizens are willing to be vaccinated throughout the year will we really be able to defeat the virus," Spahn emphasised.


ドイツ連邦議会のイェンス・シュパーン連邦保健相は、水曜日のドイツ連邦議会での政府声明で、ドイツ史上最大の予防接種キャンペーンが順調にスタートしたと述べた。  「私たちはおそらく夏までにすべての人に予防接種を提供することができるでしょう」とSpahnは言いました。 しかし、現在世界中でワクチンが不足しているのは事実に過ぎないと彼は述べた。 この不足の理由は、契約の欠如ではなく、生産能力の欠如です。
 連邦政府は、ワクチンの入手可能性を高めるためにできる限りのことを続けています。 今では、ドイツの人々が予防接種を受ける意思があるかどうかにも依存します。 この「歴史上最大の予防接種キャンペーン」は共同作業です。  「市民の大多数が一年中ワクチン接種を受けることをいとわない場合にのみ、私たちは本当にウイルスを打ち負かすことができます」とSpahnは強調しました。