リアルサービス業にとって、前週末に終わった2022年GWは「新型コロナ禍からの復活への分水嶺」と見ていた。


結果としては、4月29日から5月5日までは新型コロナ禍前までとはいかなかったがそれなりに先行きに期待の持てる感じだったが、5月6、7、8日はガクンと落ち、欧米と違う日本人の自粛気質を感じさせる状況だった。これは各機関が出している人流データを見ても同じような感じだった。


政府は参院選終わるまではやっている感は出すが口だけだろう。日本と中国だけが実質続いている観光鎖国を辞めてwith新型コロナへ本格的に舵を切ることはないだろうから、引き続き自分たちがコントロールできることを最大限やるしかない。頑張ろう。


気の置けない仲間たちと学生たちとの会合。


GW後の出勤風景だがタイムラプスを使いだけ。


最近の炭水化物たち。

















以上


からの鳴門鯛釣り。