2018年の災害について |  ZEPHYR

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― the field for the study of astrology and original novels ―
 作家として
 占星術研究家として
 家族を持つ一人の男として
 心の泉から溢れ出るものを書き綴っています。

観測記事を読むときの注意点をご一読の上、お読みください。

<(_ _)>

 

あまり聞いて楽しい話じゃないので、話半分くらいで受け取ってください。

でも、役立ててもらえたら幸いです。

 

日本限定の話ではありません。

世界的な話。

 

今年はかなり目立った災害があるとみています。

地球規模で続く異常気象のせいもありますが、このところ災害の目立たない年などないと思います。

だから、通年通りだとしても災害はあるはずなのです。

 

ここであえて、目立った災害というのは、平均以上のものを見ているからです。

 

とくに地震や火山活動などの災害については、かなり明確に出ています。

当然、地震大国である日本は注意すべき時であると思います。

 

逆に言えば、日本はいつでも防災意識を持って暮らすべき国であり、それと無縁な年のほうが珍しいかもしれません。

地震研究をされておられる学者先生、政府関連機関でも、このところの日本の大地が活動期に入っていることには言及されていますし、何もなかったらラッキーというくらいなのではないかと思います。

 

あったとしても、具体的な被害、被災がないことが望ましいわけで。

 

細かいことは、またそのときに(できる余力があれば)月の記事などでお伝えいたしますが、今年は春と夏秋頃に注意が必要と思われます。

2月3月4月と7月~10月あたり。

夏秋のそれは、6月頃から見られる傾向でもありますが、一応7月~10月が顕著であろうと見ています。

 

むろん、これらは日本以外のどこかで発生するものかもしれません。

また内陸の地震や火山などとは限らず、海を震源・噴火活動とするものである可能性も高く思えます。

 

私は今年、持ち出し袋をちゃんと作っておき、非常食や水などの備蓄も改めてしておこうと思っています。

なにせ、へたをすると陸の孤島になるような地域です。

私の家も含め、周辺には地盤の危ういところもあります。

PCなど仕事に絶対に必要なものも、何らかの形で守れるようにしておきたいと思います。

 

しかし、なんといっても家族です。

すでに家族には言い含めておりますが……

 

あとは……神仏にご加護を求めます。

まじめに。

 

その上で、悲しい災害など起きないことを祈りたいと思います。

 

※再観測の結果、4月も書き加えました。しかし、今年はこうしたチャート状況が連鎖しているので、2月以降は日常的に防災意識をもってくださった方が良いと思います。10月頃までは、あまり切れ目がありません。

 

 

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